2021/06/02 (WED)

第83回ジェンダーセッション「ウィキペディアとジェンダー」開催のお知らせ(6.29開催)

2021年6月29日(火)18時30分より、ジェンダーフォーラムが主催する勉強会「ジェンダーセッション」をオンラインにて開催いたします。講師には武蔵大学人文学部准教授の北村紗衣氏をお招きいたします。みなさま、どうぞ奮ってご参加ください(※参加にはお申し込みが必要です)

第83回ジェンダーセッション「ウィキペディアとジェンダー」

◆日 時:2021年6月29日(火)18:30~20:00
◆主 催:立教大学ジェンダーフォーラム
◆場 所:Zoomウェビナーによるオンライン開催
◆申込み:下のURLよりお申し込みをお済ませください。
http://s.rikkyo.ac.jp/1cffc6c
(※後日、ウェビナー参加用のURLをお知らせいたします)
◆定 員:500名(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)
◆対 象:本学学生、教職員、校友、一般
◆概 要:
調べ物をする時に真っ先に見るサイトのひとつとしてあげられるのがウィキペディアである。しかしながらウィキペディアに関してはさまざまな問題点が指摘されており、その中のひとつに女性のウィキペディアンが少ない、女性の人物記事が少ない、女性に関する記事が軽視されやすいといったようなジェンダーバイアスの問題がある。これはウィキペディア自体の信頼性の向上にもかかわる問題といえる。本講演では、ウィキペディアの基本的な仕組みと、そのせいでどのように社会に広く存在するジェンダーバイアスが温存されやすくなっているか、そしてジェンダーバイアスを減らすためにどのような対策が行われるようになっているのかについて解説する。

◆講 師:
北村 紗衣氏:
武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授。東京大学で学士号及び修士号を取得後、2013年にキングズ・カレッジ・ロンドンにて博士課程を修了。専門はシェイクスピア、舞台芸術史、観客研究、フェミニスト批評。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち──近世の観劇と読書』(白水社、2018)、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か——不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書誌侃侃房、2019)、訳書にキャトリン・モラン『女になる方法——ロックンロールな13歳のフェミニスト成長記』(青土社、2018、単訳)、ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー——ファンとメディアがつくる参加型文化』(晶文社、2021、渡部宏樹・阿部康人と共訳)、論文に「ウィキペディアにおける女性科学者記事」『情報の科学と技術』70 (2020): 127-133、“A Rose by Any Other Name May Smell Different: Why Are the Japanese Titles of Shakespearean Films So Odd?”, Critical Survey, 33.1 (2021): 59-71. “How Should You Perform and Watch Othello and Hairspray in a Country Where You Could Never Hire Black Actors? Shakespeare and Casting in Japan”, Multicultural Shakespeare, 22 (2020): 87-101など。


▽▼▽▼Zoomウェビナー参加方法▽▼▽▼(必ずお読みください)
1.視聴にはインターネット回線およびパソコン/タブレット/スマートフォンが必要です。
2.あらかじめ、Zoomのアプリケーション(最新版)のインストールをお済ませください。既にインストール済みの方は、最新版にアップデートされていることをご確認ください。なお、Zoomのアカウントのない方もウェビナーのご視聴は可能です。
3.ご登録いただいたメールアドレスに、後日ウェビナー視聴用のURLをご連絡いたします。開催時刻になりましたらURLをクリックし、IDなどを入力してご参加ください(イベント数日前になってもメールが届かない場合は、事務局までご連絡ください)。

【注意事項】
・メールアドレスを間違えると招待用メールが届きません。再三のご確認をお願いいたします。
・イベント視聴用URLのSNSへの書き込みや、ご友人との共有はお控えください。
・お申し込み1件につき、Zoomへのアクセスは1名のみでお願いいたします。(他のお申込者が視聴できなくなってしまいます)
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・Zoomのインストールや操作方法のサポートなどはご対応いたしかねます。また、インストールなどに起因するトラブルの責任は負いかねます。
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