先輩職員インタビュー総長室教学改革課 M.T(新卒採用で2009年度入職)
立教学院専任職員採用に応募したきっかけを教えてください。
オンライン会議をする様子
大学在学中に教員免許取得のために受講した授業で、大学の組織について知る機会があり、「職員」の存在を知りました。調べてみると職員の役割についての図書等が見つかり、私立大学の職員は、単なる事務仕事ではなく、企画提案の裁量の大きい仕事だと知り、面白そうだと思ったのがきっかけです。その時読んだ本の著者の一人が、本学の教員であり、「教職共同」や「ボトムアップ」、「徹底的に議論する」風土に惹かれ、本学の職員を志しました。
現在の担当業務について教えてください。
立教大学では、4年間の学びの体系を「Rikkyo Learning Style(以降、RLS)」と呼んでいます。RLSは、2016年度に開始されましたが、現在、新たなステージに向けた検討が進んでいます。私は、教学改革課で、RLSの新たなステージに向けた施策の検討や運営を担当しています。たとえば、最近は、データサイエンスやAIに関する教育プログラムの設計を担当しています。
新しい時代の立教生に必要な能力は何か、社会から求められる能力は何か、他大学の動向、本学がこれまで大切にしてきて、引き継いでいくものは何か等、立教大学のすべての学生に影響する教育活動の在り方について考え、実行することは、とてもやりがいがあります。
教学改革課は、総長室内にあるため、大学の総長、副総長をはじめとする役職の先生方との距離も近く、日常的に意見交換ができることも、とても刺激的です。
新しい時代の立教生に必要な能力は何か、社会から求められる能力は何か、他大学の動向、本学がこれまで大切にしてきて、引き継いでいくものは何か等、立教大学のすべての学生に影響する教育活動の在り方について考え、実行することは、とてもやりがいがあります。
教学改革課は、総長室内にあるため、大学の総長、副総長をはじめとする役職の先生方との距離も近く、日常的に意見交換ができることも、とても刺激的です。
これまでの業務で一番嬉しかったこと(やりがいを感じたこと)を教えてください。
大学は、教育の質を保証するために3つの方針を策定・公開することが、大学設置基準において定められています。本学もそれらを策定・公開していますが、長期間公開されいる間に項目が増えすぎてしまったり、文部科学省の要請や他大学の状況とずれが生じてしまったりしていました。また、毎年度の更新作業も大変な手間がかかっていました。
そのため、公開する項目や内容、運営体制の見直しを提案し、まずは、公開する項目の整理を行うことになりました。大学にとって、これらの方針はとても重要なのですが、異動した初年度の職員の提案をきちんと検討してもらえたことや、実現のために、教員、上長、同僚など様々な方々が協力してくれたことがとてもうれしく、立教大学のフラットで議論を重視する風土を再認識しました。この提案は、まだ道半ばですので、引き続きより良い形を目指して進めていくつもりです。
そのため、公開する項目や内容、運営体制の見直しを提案し、まずは、公開する項目の整理を行うことになりました。大学にとって、これらの方針はとても重要なのですが、異動した初年度の職員の提案をきちんと検討してもらえたことや、実現のために、教員、上長、同僚など様々な方々が協力してくれたことがとてもうれしく、立教大学のフラットで議論を重視する風土を再認識しました。この提案は、まだ道半ばですので、引き続きより良い形を目指して進めていくつもりです。
応募を検討中の方にメッセージをお願いします。
教学改革課のある太刀川記念館の前で
これは本学に限ったことではないと思いますが、教育機関で働くことは、まだ見えない未来に必要なことを考えて提案したり、投資したりすることだと思います。誰も未来に行ったことがありませんから、正解が分からず、不安になることもあります。しかし、本学では、教員も職員も、ともに悩み、議論することができます。未来の立教大学は、どんな大学であるべきでしょうか?ともに考え、恐れずに挑戦できる、そんな方と一緒に働けるのを楽しみにしています。
代表的な1日のスケジュール
| 8:50 | 出勤、メールチェック |
| 10:00 | 中央教育審議会大学分科会 質向上・質保証システム部会のオンライン視聴 |
| 12:00 | ランチ |
| 13:30 | 教育改革推進会議(月1回行われる全学の会議) |
| 15:00 | 教育改革推進会議の記録作成 |
| 16:00 | 提案文書作成のための情報収集 |
| 17:30 | 退勤、同僚と観劇へ |
※記事の内容や所属等は取材時点(2025年度)のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。