先輩職員インタビュー入学センター 竹田 賢太

立教学院専任職員採用に応募したきっかけを教えてください。

就職活動で様々な業界研究を進める中で、教育業界、特に学校職員への関心が強くなりました。教職に就いている親戚が多かったので、興味を持ちやすい状況だったように思います。学校職員の中でも、小・中・高・専門学校と比較し、学生が挑戦できる活動の幅が大きく広がる大学での仕事に興味を持ち、大学職員を中心に就職活動を進めました。立教学院については、学生数が2万人を超える総合大学でありながらも、職員と学生との距離感が近い印象を受け、学生の成長を近くで感じられる環境を魅力に思い、志望しました。

現在の担当業務について教えてください。

現在は大きく2つ、入試の実施業務と企画業務を担当しています。
実施業務は、当日の入試実施に向けた準備全般を行います。例えば自由選抜入試等の秋季入試であれば、入試要項の作成から、受験生の出願書類の受付、入試当日の筆記試験や面接試験の準備・運営、入学のための手続に至るまで、一連の業務を担当しています。
一方企画業務では、既存の入試制度をより良く、適切なものに変更するために検討を重ねています。近年は大学入学共通テスト導入を始め、様々な入試制度改革が進んでいます。外部環境の変化を受け、本学の入試制度をどう改善していけるのか、ということを考えています。検討しなくてはならない事項は多くありますが、このような節目に業務を担当できることは貴重な経験になりますし、面白さを感じているところです。

これまでの業務で一番嬉しかったこと(やりがいを感じたこと)を教えてください。

担当する業務の最大の行事はやはり入試当日(秋季入試・一般入試)の運営となります。特に一般入試では、1日に何千人もの受験生を集めており、朝の受験生の入構から試験後の退構、試験終了後の事務処理まで、丸一日かけて実施する一大イベントとなります。もちろん入学センターだけで運営できるものではなく、他部局の職員や学部の教員、大学院生などの協力を得て、大学関係者総動員で対応しています。
入学センターでは入試に向けた準備を年度初めの4月から行っていますので、1年近くかけて臨むものとなりますが、事前準備や各所との調整は時に業務量も多くなりますし、入試当日は大小さまざまなトラブルが発生します。そうした状況で、最終的に大過なく実施できた時の達成感は大きいものがあり、やりがいにつながっています。

応募を検討中の方にメッセージをお願いします。

就職活動全般としましては、インターネットで収集できる情報だけでなく、実際に自分の目で見て確かめた情報を大切にしてほしいと思います。折角の機会ですので、年代問わず色々な方の話を聞いていただき、志望する業界、企業を決めていただければと思います。
大学職員というと、毎年毎年ルーチンワークをこなしているだけ、というイメージを持たれている方もいるかと思いますが、本学は若手のうちから様々な業務にチャレンジできる環境がありますので、ぜひ応募してください。

代表的な1日のスケジュール

9:50~ 出勤(時差出勤制度を利用し、娘を保育園に送ってから出勤しています)
10:00~ メールチェック、スケジュールの確認
11:00~ 学内の委員会に提出する資料の作成
12:00~ 適宜出張(高校へ出向いての説明会や、業者が主催する進学相談会など)。終了時間に応じて直帰します。
13:00~ ランチ
14:00~ 秋季入試当日に向けた準備(面接試験準備、関係部署との調整)
16:00~ 入試合格者向けの案内書類の作成
18:00~ WEB出願サイトに関する業者との打合せ
18:30~ 退勤(娘が寝るまで一緒に遊び、触れ合う時間を大切にしています)