先輩職員インタビュー教務部教務事務センター 井戸沼 昇吾

立教学院専任職員採用に応募したきっかけを教えてください。

大学は勉強・研究などの正課を通して学び、成長をすることも一つですが、正課外活動も学びと成長の機会があふれている重要な場だと考えています。学生時代、私は学生キリスト教団体での活動を通して、立教大学が正課外活動のような「現場での学び」を大切にしていることを実感することができました。実際に、大学での日々は多くの先生方、職員の方々、多様な学生との関わりがあり、刺激に溢れていました。こういった経験を通して、私に多くの学び与え、大きく成長させてくれた学びと成長の場を、職員として下支えしたいという思いが生まれ、本学の職員を志望しました。

現在の担当業務について教えてください。

教務事務センターでは、全学共通科目の総合系科目を担当しています。立教大学の全学生が履修をしなければならない科目群なので、一つ一つの作業が約2万人に影響するという緊張感をもって取り組んでいます。学生の数だけでなく、管理する科目数、関わりのある先生方も非常に多く、各種相談対応、履修登録の確認などは迅速丁寧な仕事を求められますが、広い範囲に影響があるからこそ公平性を保つべく正しいルールに則って業務を遂行するようにしています。こうした業務を行う中で、大学のルールを深く考えさせられる機会がたくさんあり、職員の視点で大学について考えることは大変興味深いですし、大学人としての自分の成長にも繫がっていると感じています。

これまでの業務で一番嬉しかったこと(やりがいを感じたこと)を教えてください。

入学アドバイザーとして地方の大学相談会に参加したことが一番印象に残っています。入学アドバイザーとは、普段の業務とは別に、全国各地の受験生や保護者の方に立教大学を紹介しに行く仕事です。私は、本学職員を志望した当初から一都三県以外の学生を増やしたい、本学の存在感を地方で高めたいという目標があり、これは願ってもない機会でした。「学部以外にも学びたいことがたくさんある」といった意欲ある高校生に、自分の担当業務である全学共通科目の事を伝えると、とても充実した表情を浮かべていたことは忘れられませんし、自分の目標がほんの少しだけ実現されたように感じることができました。このように普段の業務が他の業務にも繫がっていることを実感できたこと、また、自分の目標のために力を発揮できる場所が用意されているという点にやりがいを感じています。

応募を検討中の方にメッセージをお願いします。

就職にあたって、自分がどういう成長をしたいのか、何を実現したいのかというビジョンがあると思います。その中でなぜ大学職員なのか、なぜ立教学院なのかを自分の中でどのようにマッチングさせるのかが重要だと考えます。本学には若手のうちから責任のある仕事を任せてもらえる風土があります。逆を言えばそういった仕事を担わなければなりません。物事をポジティブにとらえ、主体的に取り組める方でしたら良い職場だと思いますので、そういった方とこれからの立教のために共に歩めたら幸せです。

代表的な1日のスケジュール

8:50~ 出勤
9:00~ メール対応、履修登録のデータ確認
10:00~ 各種問合せ対応
12:00~ ランチ
13:00~ 総合チームミーティング(全学共通科目総合系科目に関する各種報告や次年度開講科目に向けたミーティングです)
15:00~ 学部担当ミーティング(各学部担当の情報共有)
16:00~ 次年度シラバスの校正作業
17:30~ 退勤(晩御飯の買い出しや時折職員野球部で試合)