2026/10/26 (MON)

卒業生の角谷さんが第20回アジア競技大会ボートで銅メダル、在学生らも入賞

キーワード:卒業生

OBJECTIVE.

9月20日(日)〜24日(木)、長良川国際レガッタコース(岐阜県海津市)で開催された「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」に体育会ボート部から卒業生2人および在学生1人が日本代表として出場しました。女子クォドルプルスカルで角谷真緒さん(コミュニティ福祉学部2020年卒業)が見事3位となり、同種目における日本初のメダル獲得という歴史的快挙を成し遂げました。また、石政雄也さん(法学部2021年卒業)が男子フォアで5位入賞、井上幸乃さん(異文化コミュニケーション学部4年次)が女子ダブルスカルで5位入賞をそれぞれ果たしました。

日本史上初の快挙を成し遂げた「女子クォドルプルスカル」

角谷さん(左端)

参加団体数:4
NTT東日本株式会社所属、コミュニティ福祉学部2020年卒業
角谷 真緒さん


角谷さんは、スタートから果敢に攻め、序盤のスパートを維持したまま200ストロークを漕ぎ続けました。2,000mを通過するまで一度も緩むことなく、力強い漕ぎで勝ち取ったこの3位は、アジア大会の女子クォドルプルにおいて、日本が初めて獲得したメダルとなりました。

決死のスパートで5位入賞を果たした「男子フォア」

石政さん(右端)

参加団体数:7
明治安田生命保険相互会社、法学部国際ビジネス法学科2021年卒業
石政 雄也さん


石政さんにとって、初出場となったアジア大会は、アジアにおける自身の立ち位置をリアルに捉える大きな機会となりました。

レースはスタートから積極的に前へ出たものの、思うように先頭に立てない苦しい展開となりました。それでも粘り強く前を追い、終盤の決死のスパートで1艇に追いつき、5位入賞を果たしました。

果敢にアタックを仕掛けた「女子ダブルスカル」

井上さん(右)

参加団体数:6
異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科4年次
井上 幸乃さん


スタートからスパートをかけて飛び出し、中国、イランに続き3位争いに食い込みました。その後、1,000m付近でも果敢にアタックを仕掛けましたが、韓国に先行され5位入賞となりました。

角谷さん(左端)

井上さん(左)

コメント

COMMENT

NTT東日本株式会社所属、コミュニティ福祉学部2020年卒業
角谷 真緒さん

この度、日本で開催されたアジア競技大会に、現役部員とOBOGから3名が出場できたことを大変嬉しく、光栄に思います。

私自身、大学卒業後も競技を続ける中で、このような大きな舞台に立つことができたのは、大学時代から現在に至るまで、多くの方々に支えていただいたおかげだと改めて感じています。また、現役部員やOBOGの仲間とともに日本代表として大会に臨めたことは、私にとって大変貴重な経験となりました。

これからもOGとして、そして一人の競技者として挑戦する姿勢を大切にし、ローイングの魅力を伝えるとともに、スポーツを通じて皆様に勇気や感動を届けられるよう、より一層努力してまいります。今後とも立教大学体育会ボート部への温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

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