OBJECTIVE.
7月20日(月)、両国国技館(東京都墨田区)で開催された「WBA世界バンタム級王座決定戦」において、卒業生の増田陸さん(帝拳ジム所属、2020年観光学部観光学科卒業)が、同級2位の比嘉大吾選手(志成ジム所属)に2-1の判定勝ちを収め、悲願の世界王座を獲得しました。
左ストレートが決まる増田さん(写真:東京スポーツ/アフロ)
本学体育会ボクシング部(1923年創部)の103年の歴史において、卒業生から世界王者が誕生するのは史上初の快挙となります。
学生時代の増田さんは、得意の左ストレートを武器に、当時関東大学リーグ3部に所属していたボクシング部の2部昇格へ大きく貢献しました。4年次には主将を務め、誠実な姿勢と高い志でチームを力強く牽引しました。
卒業後の2020年に名門・帝拳ジムへ入門。プロデビュー後は強打のサウスポーとして頭角を現し、2026年3月には元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア選手を8回TKOで破り、WBA世界バンタム級挑戦権を獲得。破竹の勢いで世界トップ戦線へと駆け上がりました。
激闘となった今回の王座決定戦を制した増田さんは、かねてより口にしていた「母校を盛り上げたい」という想いを胸に、見事その偉業を達成しました。
在学中から一歩一歩努力を重ね、世界の頂点へと駆け上がった増田さんの今後のさらなる活躍が期待されます。
学生時代の増田さんは、得意の左ストレートを武器に、当時関東大学リーグ3部に所属していたボクシング部の2部昇格へ大きく貢献しました。4年次には主将を務め、誠実な姿勢と高い志でチームを力強く牽引しました。
卒業後の2020年に名門・帝拳ジムへ入門。プロデビュー後は強打のサウスポーとして頭角を現し、2026年3月には元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア選手を8回TKOで破り、WBA世界バンタム級挑戦権を獲得。破竹の勢いで世界トップ戦線へと駆け上がりました。
激闘となった今回の王座決定戦を制した増田さんは、かねてより口にしていた「母校を盛り上げたい」という想いを胸に、見事その偉業を達成しました。
在学中から一歩一歩努力を重ね、世界の頂点へと駆け上がった増田さんの今後のさらなる活躍が期待されます。
新チャンピオンになり、ベルトを巻いた増田さん(写真:日刊スポーツ/アフロ)
リングサイドで応援した西原総長、和田校友会長、体育会ボクシング部OBOG会の皆様
増田さんが練習する様子
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2025/10/16 (THU)
コメント
COMMENT
帝拳ジム所属、2020年観光学部観光学科卒業生
増田 陸さん
立教大学WEBサイトをご覧の皆様、平素より温かいご声援を賜り、誠にありがとうございます。
この度は7月20日に東京・両国国技館で開催されたWBA世界バンタム級王座決定戦にて、12回判定勝利で王座奪取に成功することができました。判定は2-1のスプリット・デシジョン。レフェリーに腕を挙げられ、勝利を確信した瞬間は心の底から嬉しかったです。チャンピオンベルトは確かな重みがありました。それは単に物理的な重さだけではなく、ボクシングの歴史の重みであり、世界チャンピオンとしてこれから背負うべき重みのように感じられました。まだまだこのベルトに見合うボクシングができていないというのが正直な感想です。これから先、強豪揃いの世界戦線で真のチャンピオンとしてベルトを掲げる姿を皆様にお見せできるよう、更なる高みを目指して精進します。
ぜひ、皆様には会場までお越しいただき、共に戦っていただけますと幸いです。今後とも応援の程よろしくお願い申し上げます。