2021/11/09 (TUE)

令和3年度「大学の世界展開力強化事業~アジア高等教育共同体(仮称)形成促進~」に私立大学では本学のみが採択

キーワード:グローバル

OBJECTIVE.

11月2日(火)、文部科学省「大学の世界展開力強化事業~アジア高等教育共同体(仮称)形成促進~」の選定結果について公表し、新規採択分では私立大学としては立教大学のみ採択されました。

文部科学省「大学の世界展開力強化事業」は、戦略的に重要な国、地域との高等教育ネットワークの構築を図ることにより、我が国の大学のグローバル展開力を強化し、世界で活躍する優れた人材の育成を強化するため、国際的に誇れる大学教育システムを構築するとともに質保証を伴った日本人学生の海外交流、質の高い外国人学生の戦略的獲得等を推進する国際教育連携やネットワーク形成の取組に対して重点的に財政支援することを目的としたものです。

今回新規で募集されたキャンパスアジアプラスプログラムでは、日中韓とASEANの大学による4か国・地域以上の大学間コンソーシアムを作ることが条件となっています。新規コンソーシアムとして採択された7件のうち、私立大学では立教大学が唯一の採択校となります。

本学が採択されたコンソーシアム構想は、ソウル大学校(韓国)、北京大学(中国)、シンガポール国立大学(シンガポール)というアジアでもトップクラスの大学との連携事業です。本学では、2014年に採択された「スーパーグローバル大学創成支援」事業を引き継ぐ中核事業として位置づけ、さらなる国際化に注力していきます。

採択された事業の概要

ソウル大学校、北京大学およびシンガポール国立大学と本学による「リベラルアーツ教育」を共同テーマとした大学間国際コンソーシアム「The Asian Consortium for Excellence in Liberal Arts and Interdisciplinary Education (The ACE)」を形成し、リベラルアーツ教育を基礎として、学問分野や地理的境界を越境し、共通性と多様性に富むアジア文化圏に学ぶ学生や地域の人々との多様な協働を通じて、現代のアジアさらには国際社会の諸問題の解決について思考し、行動できる人材を育成します。

事業の概要