2021/11/04 (THU)

洋弓部の上野辰樹さんが全日本学生フィールドアーチェリー選手権大会で金メダル

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

10月15日(金)~17日(日)に群馬県安中市の群馬国際アーチェリー場で開催された「第33回全日本学生フィールドアーチェリー選手権大会」において、体育会洋弓部の上野辰樹さん(理学部化学科4年次)が、リカーブ男子部門で金メダルを獲得しました。

フィールドアーチェリーは、山の中や草原などの自然の地形を生かして標的を設置したコースを回って行射する競技です。弓の形状によってリカーブ、コンパウンド、ベアボウの3部門があります。

当大会のリカーブ男子部門には全国17大学から42人が事前の選考を経て出場し、競い合いました。

予選では各選手が72射を打ち、その合計点が高い上位10人がトーナメント戦(イリミネーションラウンド)に進みます。予選を1位で通過した上野さんは、トーナメント戦のシード権を獲得。準決勝では早稲田大学の選手に48-44で勝利しました。その後の決勝でも明治大学の選手に53-47で勝利し、優勝しました。

コメント

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理学部化学科4年次、体育会洋弓部
上野 辰樹さん

今回の全日本学生フィールドで優勝できたことは非常に嬉しく思っています。出場者を決める選考の段階でトップ通過であったこともあり、自分自身にプレッシャーをかけた状態で試合に臨みました。大会前は非常に緊張していたことを覚えています。しかし大会が始まり、予選が進むにつれ緊張が取れていきました。最終的には最高の集中状態で行射することができ、2位と大差をつけて予選1位を勝ち取ることができました。次の日のイリミネーションラウンドやファイナルラウンドでは思うように自身の実力を出すことができず、苦戦を強いられました。しかし、仲間からの掛け声や応援で本来の実力を取り戻し、決勝戦では実力以上の点数を打つことができました。結果として優勝することが出来ました。今後はフィールド種目以外にもアウトドアやインドア種目でも結果を残せるように精進して参りますので、今後とも御支援御声援の程よろしくお願いします。