2021/06/11 (FRI)プレスリリース

ブラジルオリンピック選手団事前トレーニングキャンプの変更について

キーワード:その他

OBJECTIVE.

東京2020大会に向け、新座市で行われるブラジルオリンピック選手団の事前トレーニングキャンプについて、練習場所として使用する予定だった一部の施設(立教学院新座キャンパス内)を使用することができなくなったことから、新座市、立教学院及びブラジルオリンピック委員会が協議した結果、以下のとおり実施競技及び練習場所を変更することとしました。
なお、立教学院は、トレーニング器材の貸出しやスタッフの応援派遣などの面で、引き続き新座市と連携し、事前トレーニングキャンプを支援します。

(新)2競技
 
競技 練習場所 期間
陸上(全種目) 新座市総合運動公園陸上競技場 7月18日~8月2日
ウエイトリフティング 新座市民総合体育館 7月13日~8月1日
(旧)7競技
競技 練習場所 期間
陸上 立教新座キャンパス、
新座市総合運動公園陸上競技場(投てき)
7月18日~8月2日
ウエイトリフティング 新座市民総合体育館 7月13日~8月1日
テコンドー、空手、レスリング、マラソンスイミング、ボクシング 立教新座キャンパス 7月11日~8月3日
 

経緯

2017年(平成29年)6月25日に、埼玉県、新座市及び立教学院はブラジルオリンピック委員会と東京2020大会に向けた事前トレーニングキャンプの実施について覚書を締結しました。
本番のキャンプに向け、2017年(平成29年)にテコンドー、2019年(令和元年)に陸上(リレー)、マラソンスイミング及び空手のテストキャンプを行い、施設使用や移動などのオペレーションを確認しました。
世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、2020年(令和2年)3月に東京2020大会の1年延期が決定されましたが、ブラジルオリンピック委員会は、引き続き新座市で事前トレーニングキャンプを行う意向を示し、新座市及び立教学院も、キャンプの成功に向けて準備していくこととしました。
市では、市民の皆様に安心していただけるよう、事前トレーニングキャンプを安全に実施することを第一に、関係者が連携して選手等受入マニュアルの作成などを行い、感染症対策を徹底できるよう準備を進めています。

この度、立教学院は、コロナ禍で教学運営上の制約が続いていたことから、学生・生徒に対し適切な学習機会を確保することに注力したいこと、また選手団と学生・生徒との動線の分離が難しいなど、十分な感染症対策が困難であるため、施設の提供を断念せざるを得ない旨をブラジルオリンピック委員会に伝えました。
立教学院の変更を受け、市がブラジルオリンピック委員会と代替となる施設について協議した結果、当初からの予定どおり、市民総合体育館でのウエイトリフティング受入れに加え、陸上の投てき競技の練習場所として予定されていた新座市総合運動公園陸上競技場で、陸上の全種目を集約して受け入れることとしました。
なお、立教学院は、トレーニング器材の貸出しやスタッフの応援派遣などの面で、引き続き新座市と連携し、事前トレーニングキャンプを支援してまいります。

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