OBJECTIVE.
季刊『立教』252・253号を発行しました。本誌は、広く社会に向けて教育・研究の多様な側面を取り上げるほか、在学生や卒業生の活躍など「立教」にまつわる多彩なトピックを発信しています。定期購読をご希望の方は、RIKKYO ONLINE SHOPよりお申し込みください。
252・253号の主な内容
252・253号 表紙
■特集
もう一つの学びに、世界に出合う
「グローバル教養副専攻」
学部で専門性を深める傍ら、興味・関心のあるテーマを選び、分野の枠を越えて学ぶ「グローバル教養副専攻」。グローバルな視点や複眼的な思考力、もう一つの専門性を身に付けることにより、広がる可能性とは。
開設5年目を迎えた副専攻の魅力に迫ります。
■視点
理学部 後藤 聡教授に聞く
ストレスを巡る「心」と「体」の関係
——心身共に健やかに生きるために
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、生活変化に起因する疲労やストレスが問題視されている昨今。分子・細胞レベルの生命科学の観点からストレスの研究に取り組む理学部の後藤聡教授に、「ストレスを科学する」意義や心と体の関係について伺いました。
■FOCUS ON 立教人
音楽家
細野 晴臣さん(1966年立教高等学校卒業、1971年立教大学社会学部卒業)
音楽という「自由研究」に没頭した立教時代
—— 変幻自在な旅の始まり
もう一つの学びに、世界に出合う
「グローバル教養副専攻」
学部で専門性を深める傍ら、興味・関心のあるテーマを選び、分野の枠を越えて学ぶ「グローバル教養副専攻」。グローバルな視点や複眼的な思考力、もう一つの専門性を身に付けることにより、広がる可能性とは。
開設5年目を迎えた副専攻の魅力に迫ります。
■視点
理学部 後藤 聡教授に聞く
ストレスを巡る「心」と「体」の関係
——心身共に健やかに生きるために
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、生活変化に起因する疲労やストレスが問題視されている昨今。分子・細胞レベルの生命科学の観点からストレスの研究に取り組む理学部の後藤聡教授に、「ストレスを科学する」意義や心と体の関係について伺いました。
■FOCUS ON 立教人
音楽家
細野 晴臣さん(1966年立教高等学校卒業、1971年立教大学社会学部卒業)
音楽という「自由研究」に没頭した立教時代
—— 変幻自在な旅の始まり
*本誌は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言によるキャンパス閉鎖等が生じた状況に鑑みて、4月発行を延期し、合併号として7月に発行しております。取材・制作等に際して十分な配慮を行っています。
特集
もう一つの学びに、世界に出合う
「グローバル教養副専攻」
視点
理学部 後藤 聡教授に聞く
ストレスを巡る「心」と「体」の関係
——心身共に健やかに生きるために
Focus On 立教人
音楽家
細野 晴臣さん(1966年立教高等学校卒業、1971年立教大学社会学部卒業)
音楽という「自由研究」に没頭した立教時代
—— 変幻自在な旅の始まり