2020/01/22 (WED)

経済学部の三谷ゼミと経営学部の亀川ゼミが「証券ゼミナール大会」で優秀賞を獲得

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

2019年12月20日(金)、21日(土)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された2019年度証券ゼミナール大会(主催:全日本証券研究学生連盟)において、経済学部の三谷進ゼミ、経営学部の亀川雅人ゼミのチームが、合計4個の優秀賞を獲得しました。

本大会は、全日本証券研究学生連盟が運営・開催し、全国の大学生が集う証券・金融に関するテーマでの研究大会です。毎年、5月末に決まる論文テーマの中から選んだテーマについて、チームで半年間かけて研究を進め論文にまとめて、12月のプレゼンテーションと討論に臨みます。

2019年度は、「国内非上場企業の資金調達について」「機関投資家のあるべき姿と証券市場」「今後の家計の資産形成手段としての投資信託」「今後の証券会社の営業姿勢~国内証券市場の活性化を念頭に~」「日本における金融教育のあり方」「増大する企業の内部留保と証券市場」の6テーマのもと、33大学106チーム約527名の学生が参加しました。

当日は、各チームがテーマごとにブロックに割り振られ、論文を要約したパワーポイントを10分程度で発表。その後、各テーマの主旨文に沿った論点で、泊まり込みで約10時間討論を行いました。発表や討論は事前に提出した論文とともに総合評価され、ブロックごとに評価の高かったチームに優秀賞が授与されました。

受賞コメント

三谷進ゼミナール代表  経済学部経済学科3年次 大崎隼人さん

経済学部三谷ゼミ

私たち三谷ゼミナールは、4つのテーマに対し4チームが本大会に参加をさせていただき、結果としては4チーム中1チームが優秀賞を獲得することができました。この結果は昨年度の悔しさや反省を生かし、一人一人が主体的にゼミナール活動に参加した2019年度の成果だと受け止めております。また、普段関わることのできない他大学の学生の皆様や指導講師の先生方との交流を通じて様々な考えや価値観を学びとることができる本大会に参加できたことに非常に感謝しております。
4年目とまだ伝統や蓄積が浅い三谷ゼミナールにおいて、今年度はゼミナールをさらに有意義なものにするために様々な試行錯誤を繰り返しました。その中でも特に亀川ゼミナールをはじめとした学内の他ゼミナールの皆様との意見交換、ディスカッションができたことは三谷ゼミナールおける大きな前進につながったと感じております。ご協力いただいた他ゼミナールの皆様に改めて感謝申し上げます。
来年度からは後輩たちが活動の中心になりますが、今年度の経験を踏まえて、本大会での優秀賞獲得にとどまらない大学生としての「本質的な成長」という三谷ゼミナールにおける最終目標を達成してくれると期待しております。
最後に、この1年間私たちを指導してくださった三谷教授、いつも協力してくれたゼミ生の皆さん、三谷ゼミナールに関わっていただいた全ての人々に感謝申し上げます。
亀川雅人ゼミナール代表 経営学部経営学科3年次 樽井広さん

経営学部亀川ゼミ

私たち亀川ゼミナールは、昨年度に引き続き本年度も本大会に参加させていただきました。
3つのテーマに対し7チームが出場し、事前提出の論文と2日間の討論を通じ、3チームが優秀賞をいただきました。
前年度での結果では悔しい思いをしたゼミ生が多く、これまでに比べてより一層気合が入った大会となった中で、半年間の活動の成果を優秀賞という形で評価されたことを嬉しく思っています。
半年間の活動と大会を通して証券の知識だけでなく、チームで活動することの難しさや楽しさ、物事に本気で取り組むことの充実感を感じられたと確信しています。
また、亀川ゼミナールでは、今大会に参加し結果を残すために新たな取り組みも行いました。その1つである他ゼミとの討論練習でご協力いただいた経済学部三谷ゼミの皆様には改めて感謝いたします。
亀川先生が定年を迎えられることもあり、亀川ゼミナールは来年度が最後の一年となります。28期生には、長年続くゼミの歴史にふさわしい有終の美を飾ってくれることを期待しています。
最後に、ご指導していただいた亀川先生や学部の先生方、諸先輩方に、この場を借りて感謝申し上げます。