2019/11/22 (FRI)

剣道部が「第38回全日本女子学生剣道優勝大会」で創部初優勝

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

体育会剣道部が、11月10日(日)に愛知県春日井市総合体育館で行われた「第38回全日本女子学生剣道優勝大会」において、創部初の優勝を果たしました。

副将・鈴木さんのメン

大将・松原さんの鍔迫り合い

今年で38回を迎える本大会には、全国8地区予選を勝ち抜いた56大学が参加し、大学日本一を競いました。

剣道は一試合三本勝負で、制限時間内に相手から有効打突を二本先取したほうが勝利します。もし、一方の選手が一本先取しそのまま制限時間に達した場合、一本先取した選手が勝利します。団体戦は、1チームが先鋒・次鋒・中堅・副将・大将の選手5人で構成され、相手チームとそれぞれ対戦し、勝者数によって勝敗が決まります。

本大会で決勝まで勝ち進んだ立教大学は、明治大学と対戦しました。インカレ個人で上位戦績のメンバーが揃う格上チーム相手に一歩も譲らず、先鋒から副将まで4人連続引き分け。勝負の行方は大将松原真子さん(文学部史学科 4年次)に託されました。
明治大学の大将は昨年のインカレ個人で優勝、今年は3位という実力者。苦しい試合展開のなか、松原さんは一瞬の隙を見逃さず、後ろに引きながら打つメンで一本を獲得。その後の猛攻撃を懸命に抑え、見事優勝に導きました。

制限時間を知らせるブザーが会場に鳴り響いたと同時に、立教の応援席からは歓喜の声が上がり、選手は涙を流して優勝の喜びを分かち合いました。
インカレ団体優勝は創部初の快挙です。

出場メンバー

選手:前列左から鈴木さん、松原さん、河嶋さん 後列左から井上さん、小野澤さん、木宮さん、木村さん

大将:松原真子さん(文学部史学科 4年次)
副将:鈴木樺映さん(法学部法学科 4年次)
中堅:小野澤安美さん(文学部教育学科 2年次)
次鋒:河嶋香菜子さん(文学部キリスト教学科 4年次)
先鋒:木村歩美さん(文学部教育学科 3年次)
木宮風子さん(文学部キリスト教学科 3年次)
井上和泉さん(法学部法学科 2年次)

【12/3追加掲載】トロフィーと優勝旗を持ち郭総長(写真中央)に優勝報告をする剣道部メンバー

コメント

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文学部史学科 4年次、剣道部女子主将
松原真子 さん

私達は、本大会におきまして創部初の優勝をすることができました。
私は主将として、女子部員全員の心が一つになるためのチーム改革にこの1年間取り組みました。その成果が「日本一」という最高の結果に結び付き、大変嬉しく思います。そして何よりも試合当日は選手と応援してくれる部員全員が一つとなって戦えた事が一番嬉しかったです。
この様な結果を出す事が出来たのも、監督陣をはじめとするOB・OGの先輩方の多大なるご支援、白山男子主将をはじめとする学生幹部や女子同期の理解、女子部員全員がついてきてくれたからこそだと考えております。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今後とも、剣道部の応援をよろしくお願いいたします。