2019/09/04 (WED)

岩手県陸前高田市で小学生対象のバレーボール教室を開催

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

8月4日(日)、岩手県陸前高田市立旧気仙中学校の体育館にて陸前高田市を中心とした気仙地区の小学生を対象としたバレーボール教室を開催しました。

立教大学と岩手県陸前高田市は「連携及び交流に関する協定」を締結しており、今回のバレーボール教室はスポーツプログラムの一つとして、2013年より開催しています(2017年を除く)。
今年で6回目を迎えたバレー教室には、本学バレーボール部及び女子バレーボール部から25人の学生が参加して指導役を務め、陸前高田市、住田町、大船渡市内の9つの小学生バレーボールチームから約90人の子どもたちが参加して行われました。学生たちは、子供たちに人気の歌に合わせて独自に振り付けを考えた準備体操や、ゲームを通したウォーミングアップの後、サーブやスパイク練習といった競技の技術が向上するような、工夫を凝らしたプログラムを組みました。閉会式の後も、参加した児童の保護者の方々はじめ地元の方のご厚意で流しそうめん体験をするなど、最後まで和気あいあいとした雰囲気のうちに終了しました。
立教大学は今後もこのような活動を、復興支援活動の一環として継続していく予定です。

第6回 立教バレーボール教室@陸前高田 開催概要

小学生に指導するバレーボール部員

■日 時:
2019年8月4日(日)9:00~12:30
9:00~ 9:10 開会式(挨拶、紹介、概要説明)
9:10~12:10 バレーボール教室
12:10~12:30 閉会式(感想・質問タイム、挨拶、記念品贈呈)
■場 所:
陸前高田市立旧気仙中学校 体育館(住所:岩手県陸前高田市矢作町字愛宕下30-1)
■参加者:
【立教大学】立教大学バレーボール部、女子バレーボール部 計25人
【陸前高田市】陸前高田市、大船渡市、住田町のバレーボールチームに所属する小学生約90人
■内 容:
サーブ・レシーブ・トス・スパイクなどのコーチング等、バレーボールの基礎を学び、そのほかに立教大学バレーボール部(男子・女子)の部員が模範プレーを披露するとともに、混成チームによる試合形式でバレーボールの楽しさを体感します。

参加者集合写真

立教大学と陸前高田

立教大学と陸前高田市は、2003年より矢作(やはぎ)町生出(おいで)地区で開始した夏季の正課外教育プログラム「林業体験」を契機として友好関係を深めてきたことから、2011年6月に陸前高田市を「重点支援地域」に指定して、災害ボランティアをはじめとした復興支援活動を実施してきました。
陸前高田市と立教大学は、同市の復興に向けた地域課題の解決と地域活性化の実現、発展に寄与することを目的として、2012年5月に「連携及び交流に関する協定」を締結。2017年4月には岩手大学とともに「陸前高田グローバルキャンパス」を開設しました。立教大学は、同キャンパス内にサテライトを設置し、同市民や国内外の学生・研究者、企業や行政関係者などの交流活動の拠点としての活用を進めています。今回のバレーボール教室はスポーツプログラムの一つとして、2013年より開催されています。