OBJECTIVE.
本学校友でフリーアナウンサーの古舘伊知郎氏が、2019年4月より本学経済学部所属の客員教授に就任します。
左から:松尾哲矢副総長、古舘伊知郎氏、内野一樹次期経済学部長、水上徹男全学共通カリキュラム運営センター部長
本学校友でフリーアナウンサーの古舘伊知郎氏が、2019年4月より本学経済学部所属の客員教授に就任します。全学部学生を履修対象とした全学共通科目「現代社会における言葉の持つ意味」を春学期(4~7月)に担当。母校で教べんを執ることになります。
これに先立つ3月27日(水)池袋キャンパスにて、古舘伊知郎氏、大学を代表して松尾哲矢副総長、所属学部として内野一樹次期経済学部長、担当科目の責任部局として水上徹男全学共通カリキュラム運営センター部長による記者会見を行いました。古舘氏から、「もう一度、学生と一緒に勉強しろと母校に呼び戻されたのだと思っています。担当する授業が時間内に終わるか心配ですが、トークライブのように延びることがないように気をつけます。学生にホイッスルでも吹いてもらいましょうか」といった、古舘節で意気込みを語りました。
これに先立つ3月27日(水)池袋キャンパスにて、古舘伊知郎氏、大学を代表して松尾哲矢副総長、所属学部として内野一樹次期経済学部長、担当科目の責任部局として水上徹男全学共通カリキュラム運営センター部長による記者会見を行いました。古舘氏から、「もう一度、学生と一緒に勉強しろと母校に呼び戻されたのだと思っています。担当する授業が時間内に終わるか心配ですが、トークライブのように延びることがないように気をつけます。学生にホイッスルでも吹いてもらいましょうか」といった、古舘節で意気込みを語りました。