OBJECTIVE.
2018年12月21日(金)、22日(土)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された平成30年度証券ゼミナール大会(主催:全日本証券研究学生連盟)において、経済学部の飯島寛之ゼミ、三谷進ゼミ、渡辺茂ゼミ、経営学部の亀川雅人ゼミのチームが、合計6個の優秀賞を獲得しました。
本大会は、全日本証券研究学生連盟が運営・開催し、全国の大学生が集う証券・金融に関するテーマでの研究大会です。毎年、5月末に決まる論文テーマの中から選んだテーマについて、チームで半年間かけて研究を進め論文にまとめて、12月のプレゼンテーションと討論に臨みます。
2018年度は、「今後の証券市場の活性化」「家計の資産形成の手段としての投資信託」「日本における金融リテラシーのあり方」「日本銀行の金融政策と証券市場」「機関投資家の投資行動と証券市場」「日本における中小・ベンチャー企業の資金調達」の6テーマのもと、32大学129チーム約643名の学生が参加しました。
当日は、各チームがテーマごとにブロックに割り振られ、論文を要約したパワーポイントを10分程度で発表。その後、各テーマの主旨文に沿った論点で、泊まり込みで約10時間討論を行いました。発表や討論は事前に提出した論文とともに総合評価され、ブロックごとに評価の高かったチームに優秀賞が授与されました。
2018年度は、「今後の証券市場の活性化」「家計の資産形成の手段としての投資信託」「日本における金融リテラシーのあり方」「日本銀行の金融政策と証券市場」「機関投資家の投資行動と証券市場」「日本における中小・ベンチャー企業の資金調達」の6テーマのもと、32大学129チーム約643名の学生が参加しました。
当日は、各チームがテーマごとにブロックに割り振られ、論文を要約したパワーポイントを10分程度で発表。その後、各テーマの主旨文に沿った論点で、泊まり込みで約10時間討論を行いました。発表や討論は事前に提出した論文とともに総合評価され、ブロックごとに評価の高かったチームに優秀賞が授与されました。
飯島寛之ゼミ
三谷進ゼミ
渡辺茂ゼミ