OBJECTIVE.
6月15日(金)、日本、台湾、タイの高等教育質保証機関の職員らが来訪、本学を視察しました。
今回来訪したのは日本の大学基準協会、台湾の台湾評鑑協会、タイの全国教育基準・質評価局の3機関です。大学基準協会は本学が選定している認証評価機関であり、他の2機関は大学基準協会と同様の活動を台湾およびタイにおいて行っています。
今回の視察は、3機関の合同職員研修の一環によるものです。
来訪にあたっては野澤正充教学運営担当副総長らが出迎え、本学の概要やタイと台湾との協定校状況、自己点検・評価活動などについてご説明した後、質疑応答では各国での学修成果の評価システムなどについて情報交換が行われました。
その後、池袋キャンパスの施設見学を行い、グローバルラウンジで台湾とタイがら留学中の学生たちと交流しました。その後、祈りの部屋や図書館なども見学され、興味深く写真を撮る様子が見られました。
施設見学終了後はライフスナイダー館に場所を移して昼食会が開催され、和やかな懇談の時を持ちました。
今回の視察は、3機関の合同職員研修の一環によるものです。
来訪にあたっては野澤正充教学運営担当副総長らが出迎え、本学の概要やタイと台湾との協定校状況、自己点検・評価活動などについてご説明した後、質疑応答では各国での学修成果の評価システムなどについて情報交換が行われました。
その後、池袋キャンパスの施設見学を行い、グローバルラウンジで台湾とタイがら留学中の学生たちと交流しました。その後、祈りの部屋や図書館なども見学され、興味深く写真を撮る様子が見られました。
施設見学終了後はライフスナイダー館に場所を移して昼食会が開催され、和やかな懇談の時を持ちました。
野澤副総長
台湾とタイから留学している学生たちと懇談(写真はタイからの留学生)
図書館を見学する一行
視察団一行と総長室関係者ら
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2024/10/31 (THU)
プレスリリース