OBJECTIVE.
9月1日(金)~3日(日)に秋田県大潟市で開催された「第62回桂宮杯日本水上スキー選手権」において、モーターボート・水上スキー部が男女アベック総合優勝を果たし、10月3日(火)、吉岡総長に優勝報告をしました。
トロフィーを持ち吉岡総長に優勝報告をする土屋さんと荒川さん
男子総合、女子総合の優勝トロフィー
大会当日の様子
トリック競技、スラローム競技、ジャンプ競技の3種目の合計得点で競い合う水上スキー総合。
男子は、トリック競技、スラローム競技を終えた時点で、トップの慶應義塾大学に-8mのビハインド。残すジャンプ競技では、主将・土屋一視さん(社会学部4年次)を中心に健闘し、2年ぶりの総合優勝を果たしました。
女子は、トリック競技で荒川瑠菜さん(文学部4年次)が日本記録を塗り替えるという功績をあげ、最後まで一度も首位を譲ることなく女子総合優勝を果たしました。女子の総合優勝は2年連続です。
荒川さんは最優秀選手賞も受賞しています。
男子は、トリック競技、スラローム競技を終えた時点で、トップの慶應義塾大学に-8mのビハインド。残すジャンプ競技では、主将・土屋一視さん(社会学部4年次)を中心に健闘し、2年ぶりの総合優勝を果たしました。
女子は、トリック競技で荒川瑠菜さん(文学部4年次)が日本記録を塗り替えるという功績をあげ、最後まで一度も首位を譲ることなく女子総合優勝を果たしました。女子の総合優勝は2年連続です。
荒川さんは最優秀選手賞も受賞しています。