OBJECTIVE.
4月4日(火)から6月11日(日)まで、国立科学博物館で開催されている企画展「卵からはじまる形づくり~発生生物学への誘い~」に本学理学部の教員が参加しています。

この企画展では、発生学の様々な研究者の研究材料が美しい写真で展示されるほか、多数のイベントが催されています。
立教大学理学部生命理学科で植物発生を研究している堀口吾朗准教授の研究成果も出展され、実験植物として広く使われるシロイヌナズナの珍しい突然変異株がパネルとして展示されているほか、榊原恵子准教授のヒメツリガネゴケの胚発生写真も展示されています。
また、この展示制作委員には工藤光子特任准教授(理学部共通教育)がサイエンスコミュニケーターとして参加し、展示のディレクションを行いました。
立教大学理学部生命理学科で植物発生を研究している堀口吾朗准教授の研究成果も出展され、実験植物として広く使われるシロイヌナズナの珍しい突然変異株がパネルとして展示されているほか、榊原恵子准教授のヒメツリガネゴケの胚発生写真も展示されています。
また、この展示制作委員には工藤光子特任准教授(理学部共通教育)がサイエンスコミュニケーターとして参加し、展示のディレクションを行いました。
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2023/10/05 (THU)