OBJECTIVE.
2015年1月28日(水)、野村総合研究所(NRI)主催の「マーケティング分析コンテスト2014」の結果が発表され、経営学部経営学科4年次生の柴田慎平さんのレポート「消費先端層の広告効果の解明」が佳作(3位)に選ばれました。
「マーケティング分析コンテスト」は、NRIが独自に収集したシングルソースデータの提供を受け、マーケティング指標や分析手法に関する革新的なアイデアを競い合うものです。
今回のテーマは「広告は何をもって“有効”と捉えるか」。応募件数は62件に達し、同コンテストでも過去最大規模となりました。
【審査員のコメント】
「先端的消費者への着目は、伝統的ではあるが意義深い。特定セグメントへの注目に終わらせず、購買行動へも検討を拡大した。交互作用までケアできている研究は少ない。引き出した知見も実践的。」 「着眼点が明確であり、情報感度の高い消費者への働きかけの分析として、一定程度の成功をおさめている。」
【柴田慎平さんのコメント】
大学4年間で学んだ統計学や消費者行動論の知識とスキルを使って全力で取り組みました。立教大学経営学部を選んで良かったです。
※コメントは「マーケティング分析コンテスト2014」審査結果レポートより抜粋。
今回のテーマは「広告は何をもって“有効”と捉えるか」。応募件数は62件に達し、同コンテストでも過去最大規模となりました。
【審査員のコメント】
「先端的消費者への着目は、伝統的ではあるが意義深い。特定セグメントへの注目に終わらせず、購買行動へも検討を拡大した。交互作用までケアできている研究は少ない。引き出した知見も実践的。」 「着眼点が明確であり、情報感度の高い消費者への働きかけの分析として、一定程度の成功をおさめている。」
【柴田慎平さんのコメント】
大学4年間で学んだ統計学や消費者行動論の知識とスキルを使って全力で取り組みました。立教大学経営学部を選んで良かったです。
※コメントは「マーケティング分析コンテスト2014」審査結果レポートより抜粋。