RIKKYO Learning Style

RIKKYO Learning Style

自ら考え、行動し、自在に組み立てる。立教大学の新たな学びのスタイル

学びのコンセプト
経済学部 経済学科

途上国の経済成長を支える
国際機関で働きたい

留学前から継続的に取り組んできた経済英語もいよいよ最後の科目
自身の関心を踏まえて選択したゼミナールもいよいよ最終年度。これまでの学びを生かしつつ、経済学を切り口に現代社会について考える。グループワークを通して多様な考えに触れることができとても刺激的
アジアのダイナミズムと途上国の現状を知って、ますます国際機関で働くことへの意欲がわいた
立教サービスラーニング(RSL)の科目。新潟県南魚沼市栃窪で雪掘りや住民の方との交流を通して、 人と自然の共生や豊かさ、 コミュニティの意味、 社会における市民としての役割について学んだ
留学を経験し、将来は国際機関で働きたいと考えるようになったので、国際機関や国際経済に関する科目を積極的に履修
外国人留学生のための英語クラスのほか、国際経済に関する科目も履修。視点が異なり、新たな発見がたくさんあった。寮ではインド人のルームメイトと生活。異文化を満喫した1年間だった
秋学期からの留学中には経済に関する科目も履修したいので、「経済英語1」を選択
グローバル教養副専攻のArts & Science Courseを選択し、科目を履修しはじめた
高校時代から興味があったチアリーディングのクラブに入部。初心者が多いので安心して参加できる
立教ファーストタームプログラムの“学びの技法”で「基礎ゼミナール1」を履修。不安だった、大学でのレポートの作成方法や資料の調べ方などについて学ぶことができた