聖公会*のネットワークを生かした国際連携

アメリカ聖公会の宣教師、チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教が東京築地の外国人居留地に聖書と英学を教える私塾を開いたのは1874年のことです。「語学力」と「リベラルアーツ教育」を重視し、世界全体が激しく変動する時代に社会を支える国際人を育てることが、当初から立教大学の教育理念でした。

今後は世界に広がっている聖公会のネットワークを生かした連携をより一層強めていきます。2014年に設置した韓国事務所(ソウル)、ロンドン事務所、ニューヨーク事務所はいずれも聖公会の施設内に設けられています。また、ASEAN事務所と中国事務所の開設を予定しており、世界の有力なリベラルアーツカレッジや大学との関係構築・強化を進めていきます。

世界の聖公会に連なる高等教育機関のネットワーク(世界聖公会大学連合会:CUAC)に加盟している大学は120以上あり、立教大学が国際化していくにあたって、大きなサポートとなります。

*聖公会:英国国教会にルーツをもつキリスト教会