2026年度 秋季人権週間プログラム「アルバイトの労働トラブルから働き方を考える—労働現場の理不尽にどう向き合うか—」
INFORMATION
多くの大学生が経験するアルバイト。その中には、「今日はもう帰っていいよと言われた」といった、なんだかモヤモヤする、というものから、「シフトを勝手に入れられる」「辞めさせてもらえない」のように学業や課外活動・就職活動に支障が出るものまで様々な状況があります。また、パワー・ハラスメント、セクシュアル・ハラスメント、カスタマー・ハラスメントに悩まされる学生も少なくありません。今回のプログラムでは、アルバイトの労働問題を毎年授業で取り上げておられる大学教員としての立場から、学生たちの就労状況とトラブルの実態、労働法を知ることの意味、相談や交渉の大切さ、そして職場の労務管理に目を向ける必要性などを、具体的な事例を交えてお話いただきます。
講師
法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科教授、同大学院キャリアデザイン学研究科教授
上西 充子(うえにし みつこ) 氏
1965年生まれ。東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。日本労働研究機構(現・労働政策研究・研修機構)研究員を経て、2003年に法政大学キャリアデザイン学部に着任。2013年より現職。専門は労働問題、社会政策。著書に『大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A』(石田眞・浅倉むつ子との共著)『呪いの言葉の解きかた』『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』『政治と報道』など。「ご飯論法」で「2018ユーキャン新語・流行語大賞 トップ10」を紙屋高雪と共同受賞。
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人権・ハラスメント対策センター
TEL:03-3985-3192