公開シンポジウム「共修×異文化コミュニケーション—「ちがい」からつむぐ、新しい価値の創造—」
INFORMATION
本企画は、本学部が擁する言語研究、通訳・翻訳研究、グローバル・スタディーズ、コミュニケーション・スタディーズの領域を横断し、新しい知見を生み出すことを目指したシリーズである。今年度は、「共修×異文化コミュニケーション」をテーマとする。
国内外でグローバル化が加速する現在(いま)、各教育現場において、多様なバックグラウンドを持つ人々が対話し、互いの経験や視点を共有しながら新しい価値を創造する「共修(Collaborative Learning)」の機会の重要性は益々高まっている。しかし、多くの大学で留学生数は増えているものの、日本人学生との共修の実現には至っていないことが指摘されている。
本シンポジウムでは、共修という概念を、日本語教育学ならびにコミュニケーション学の観点から整理する。その上で、物理的共存を真の意味の「共修」へと進化させるための前提条件(違いに関心をもつ姿勢・態度)や具体的な方法(活動や場面設定、共通言語の模索)、共修がもたらす学習効果や、コミュニティ形成における役割を再確認する。多様性が進むこれからの時代に必要な学びの場の在り方、そして真の意味での多文化・多言語共生に向けた道筋を模索する。
講師、登壇者
全体進行
本学異文化コミュニケーション学部助教
王 暁音
基調対談/登壇者
本学異文化コミュニケーション学部教授
丸山 千歌
本学異文化コミュニケーション学部教授
師岡 淳也
基調対談/ファシリテーター
本学異文化コミュニケーション学部教授
山田 優
パネルディスカッション
独立行政法人国際協力機構、本学異文化コミュニケーション学部卒業生
佐々木 千春 氏
異文化コミュニケーション学部卒業(2018年3月)。卒業後、英国ブリストル大学院に進学し2020年2月に国際開発学修士課程修了。その後、英国ロンドンの経済メディア会社にて6年間、法人営業に従事。2026年2月に本帰国し、3月に独立行政法人国際協力機構に入構。現在、コンゴ民主共和国やザンビアの感染症対策を中心に保健医療プロジェクトを担当。
立教池袋中学校・高等学校、本学異文化コミュニケーション学部卒業生
谷 尚彦 氏
異文化コミュニケーション学部卒業(2019年3月)。卒業後、私立中学校・高等学校の勤務を経て、現在は立教池袋中学校・高等学校で勤務。英語科教諭。
本学異文化コミュニケーション学部3年次
ジョ ウンヒ さん
本学異文化コミュニケーション学部3年次
安達 富陽 さん
詳細情報
名称
内容
「共修×異文化コミュニケーション」
【パネルディスカッション】
「異文化コミュニケーション学部での学び—共修×異文化コミュニケーション」
【ポスター発表】
異文化コミュニケーション学部在学生による正課、地域連携活動、学部学生団体の発表