公開講演会「書から見る日本の美と心」
INFORMATION
本講演会は、学芸員課程の修了生と現役学生をつなぐネットワークの構築および更新を目的として開催するものである。2026年度は、書道史研究の第一人者として知られる名児耶明氏を講師に迎えて公開講演会を行う。本講演では、日本特有の仮名文字をテーマとして取り上げ、仮名を生み出した背景やその美の分析を通じて、日本の美術や文化の特色を明らかにする。
登壇者
筆の里工房館長、元五島美術館副館長
名児耶 明 氏
名児耶明氏は書道史、書文化研究の第一人者として知られる。2020年まで公益財団法人五島美術館にて学芸部長、副館長を務めた後、2021年に筆の産地として知られる広島県熊野町にある筆の里工房の副館長、2025年には館長に就任した。『日本書道史:決定版』(名児耶明監修、2009年、芸術新聞社)、『書の見方:日本の美と心を読む』(単著、2008年、角川学芸出版)など書に関する著作も数多く、書文化をはじめ広く日本文化の紹介と後進の指導を行っている。本学学校・社会教育講座学芸員課程においては、学内実習(美術品の取り扱い)の講師を長年務めている。
詳細情報
名称
公開講演会「書から見る日本の美と心」
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
申し込み
- 事前申し込み 不要
- 参加費 無料
主催
学校・社会教育講座学芸員課程
お問い合わせ
学校・社会教育講座学芸員課程
TEL:03-3985-2575