公開講演会「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか」
INFORMATION
スイス(IMD)の「世界競争力ランキング」で、デンマークは2022年と23年に連続1位となり、その後も継続して上位にランクされている。しかもそのような成果を長時間労働を行うことなく実現している。ワークライフバランスや労働エンゲージメント(社員の労働意欲)にも優れ、国連がまとめる「世界幸福度ランキング」でも例年トップランクに輝いている。
本講演会では、『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』の著者で、デンマークに20年近く住んで日本とデンマークの社会や経営を比較研究されておられる、作家でデンマーク研究家の針貝有佳氏を招き、両国における働き方やワークライフバランスのあり方を始めとした身近なテーマについてご講演をいただき、参加者と意見交換を行う。そこから、日本の企業経営やそこでの働き方への示唆を導きたい。
講師
作家、デンマーク研究家
針貝 有佳 氏
1982年生まれ。早稲田大学社会科学研究科にてデンマークの労働市場政策「フレキシキュリティ・モデル」の研究で修士号取得。2009年よりデンマークに在住し、社会学的アプローチで社会を観察。著書にビジネス書の枠を超えてベストセラーとなった『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』(PHPビジネス新書、2023)、『デンマーク人はなぜ会議より3分の雑談を大切にするのか』(PHPビジネス新書、2025)、『デンマーク人の休む哲学』(大和書房、2025)など。
詳細情報
名称
公開講演会「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか」
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
申し込み
主催
経営学部
共催
日本デンマーク協会、在日デンマーク商工会議所
お問い合わせ
経営学部経営学科教授
高岡 美佳
E-mail:cob_koenkai1008@rikkyo.ac.jp