第2回 学院チャペルコンサート(全2回)
INFORMATION
チャペルコンサートを通じて教会音楽に触れ・聴く事で、本学のキリスト教に基づく建学の精神を体感してもらい、チャペルが担う教育的な役割を果たす。
演奏者
オルガン
トーマス・トロッター(Thomas Trotter) 氏
英国を代表するオルガニストの一人として世界的に高い評価を受けている。2020年には、その長年にわたる芸術的功績が認められ、英国王室より「クイーンズ・メダル・フォー・ミュージック」を授与された。1983年からバーミンガム市オルガニストを務め、改修された歴史的タウン・ホールを拠点に活動するほか、シンフォニー・ホールの常任オルガニストとしても知られている。英国音楽界におけるオルガン芸術の第一人者として、今なお国際的な演奏活動を精力的に続けている。
ケンブリッジ大学キングス・カレッジにて学び、同カレッジのオルガン・スカラーを務めた後、パリでマリー=クレール・アランに師事し、「ヴィルトゥオジテ賞」を受賞した。伝統的な英国オルガン音楽に加え、フランス作品への深い理解と洗練された色彩感でも高く評価されている。
これまでにロイヤル・フィルハーモニック協会の「インストゥルメンタリスト賞」、全米オルガニスト協会ニューヨーク支部から2012年度の「インターナショナル・パフォーマー・オブ・ザ・イヤー賞」、2016年には「ロイヤル・カレッジ・オブ・オルガニスト」のメダルなど数多くの栄誉に輝いている。また、サイモン・ラトル、ベルナルト・ハイティンク、リッカルド・シャイー、チャールズ・マッケラスら世界的指揮者と共演を重ねてきた。
ベルリン・フィルハーモニー、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、ウィーン楽友協会、ロイヤル・アルバート・ホールなど世界の主要ホールでリサイタルを行い、BBCプロムスやザルツブルク音楽祭などにも招かれ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団など著名オーケストラとも共演している。
デュリュフレ作品全集のほか、リージェント・レコードから発売されたシンフォニー・ホールからの『Symphony Hall Sorcery』、タウン・ホールからの『The Town Hall Tradition』、ロイヤル・アルバート・ホールの改修されたオルガンによる『Grand Organ Prom』など数多くのCDをリリース。リスト作品の録音では「グラン・プリ・デュ・ディスク」を受賞するなど、ディスコグラフィーにおいても高い評価を得ている。
詳細情報
名称
対象者
申し込み
- 事前申し込み 必要
- 参加費 無料
【申し込み受付期間】
9月3日(木)~10月1日(木)17:00
※定員になり次第、申し込み受付を終了します。
【定員】
200名
【申し込み方法】
以下のwebサイトよりお申し込みください。
※申し込みに際しては、申込フォームに記載の注意事項をよくお読みください。
※未就学児はご入場いただけません。
※当日の模様は収録し、後日、チャペル公式YouTubeチャンネルで配信する予定です。