【定員に達したので申込みを終了しました】公開研究会「『〈黒人自由闘争〉のアメリカ史』と『福祉権運動のアメリカ』を読む」

INFORMATION

  • 2026年7月18日(土)15:00~17:30
  • 池袋キャンパス 11号館3階 A303教室

かつて公民権運動の歴史と呼ばれた長い過程について、歴史研究の刷新が進んでいる。藤永康政『〈黒人自由闘争〉のアメリカ史 公民権運動とブラック・パワーの相剋』(2024年)と土屋和代『福祉権運動のアメリカ ブラック・ラディカリズムとフェミニズム』(2025年)の二冊をめぐるクロス書評を手がかりに、研究の前線について議論を深めたい。両著者と日本近現代民衆史の佐々木啓氏から報告をいただく。

報告者

日本女子大学文学部英文学科教授
藤永 康政 氏

東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。山口大学人文学部准教授、ミシガン大学アフリカン・アフロアメリカン研究所客員研究員を経て、2018年から現職。アフリカ系アメリカ人の歴史、公民権運動/ブラック・パワー運動を研究。主な著書に『〈黒人自由闘争〉のアメリカ史公民権運動とブラック・パワーの相剋』(岩波書店、2024年)などがある。

東京大学大学院総合文化研究科教授
土屋 和代 氏

カリフォルニア大学サンディエゴ校歴史学研究科博士課程修了(Ph. D.)。神奈川大学外国語学部准教授等を経て、2023年より現職。専攻はアメリカ現代史、人種・エスニシティ研究、ジェンダー研究。著書にReinventing Citizenship: Black Los Angeles, Korean Kawasaki, and Community Participation (University of Minnesota Press, 2014)、『福祉権運動のアメリカーブラック・ラディカリズムとフェミニズム』(岩波書店、2025年)、『「民衆」のロスアンジェルスーレイシズムに抗う文化と知』(有志舎、2026年)などがある。

東洋大学文学部史学科教授
佐々木 啓 氏

早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻、博士課程退学。同大学博士(文学)号取得。茨城大学人文社会科学部教授を経て、2025年から現職。専門は日本近現代史。主な著書に『「産業戦士」の時代:戦時期日本の労働力動員と支配秩序』(大月書店、2019年)などがある。

司会

本学文学部教授、アメリカ研究所副所長
松原 宏之

詳細情報

名称

【定員に達したので申込みを終了しました】公開研究会「『〈黒人自由闘争〉のアメリカ史』と『福祉権運動のアメリカ』を読む」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

【定員】
30名

※定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。

主催

アメリカ研究所

備考

お問い合わせ

アメリカ研究所

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