公開イベント「持続可能な地域創造ネットワーク2025年度全国大会・ESD自治体会議2025」

INFORMATION

  • 2026年2月24日(火)12:30~17:00、25日(水)10:00~15:00
  • 池袋キャンパス 11号館2~3階 A202~A203、A301~A303教室

ESD研究所はかねてより連携地域とともにESD自治体会議を開催してきた。今年度はESD研究所における共同プロジェクト(立教SFR「地域創生拠点におけるSDGs・脱炭素実施状況の調査と提言」)の最終年度でもある。ESDを軸とした地域創生に関する学びと対話・発信の場を一層拡大すべく、持続可能な地域創造ネットワークが実施する全国大会とESD研究所によるESD自治体会議を共同開催する。

ESDを通じた地域の課題解決に先駆的に取り組む事例を学んだ上で、SDGsターゲット年に向けて地域での取組、域学連携の方向性を議論し、新たなネットワーキングの機会とする。

講師

武蔵野大学工学部サステナビリティ学科/環境システム学科教授、学科長
白井 信雄(しらい のぶお) 氏

民間シンクタンク勤務、法政大学教授(サステイナビリティ研究所)、山陽学園大学教授(地域マネジメント学部地域マネジメント学科)を経て、2022年4月より現職。シンクタンク時代の環境省、国土交通省、林野庁等の委託調査の経験を活かし、環境・サステナビリティ分野での実践を具体的に支援する研究・教育活動を展開中。専門分野は、サステナビリティ学、環境政策論、持続可能な地域づくりの実践論。

NPO法人新宿環境活動ネット代表理事
飯田 貴也(いいだ たかや) 氏

大学・大学院で「環境教育」「ワークショップデザイン」を学ぶ。新卒で新宿環境活動ネットに入職し、2021年から代表理事へ就任。「エコギャラリー新宿」「むさしのエコreゾート」などの環境学習施設の運営を地方自治体から受託し、持続可能な未来に向けて、様々なパートナー企業や登録団体等と連携し、出前授業や市民講座、イベントを年間200件ほどコーディネートしている。

横浜市立大学国際教養学部・大学院都市社会文化研究科准教授、総合地球環境学研究所客員准教授
青木 えり(あおき えり) 氏

学術振興会特別研究員、東京大学特任研究員、慶應義塾大学特任助教、東洋大学助教、総合地球環境学研究所上級研究員を経て、2025年より現職。持続可能な社会にむけた都市の環境政策、市民の環境配慮行動や社会的受容性、行動変容支援策、持続可能なライフスタイルとWell-beingなどをテーマに研究している。

法政大学現代福祉学部福祉コミュニティ学科教授
図司 直也(ずし なおや) 氏

財団法人日本農業研究所研究員を経て、2007年法政大学現代福祉学部専任講師として着任、准教授を経て2016年より現職。2011年より、地域活性化センター「地域リーダー養成塾」主任講師。国土審議会離島振興対策分科会委員(国土交通省)ほか委員多数。地域資源管理、農村地域政策、農山村経済を専門分野とし、全国各地で地域振興・人材育成に関するアドバイザー等を歴任。

岡山県西粟倉村総務企画課主事
高家 直広(たかいえ なおひろ) 氏

岡山県美作市出身。自治体勤務ののち、民間企業にて自治体コンサルタント・経営コンサルタントを経験し、地元に帰る機会に合わせて2024年10月に西粟倉村役場入庁。総合計画・戦略見直しなど村全体の方向性整理をはじめ、SDGs推進・ふるさと納税など幅広い業務を担当。

一般社団法人おいでん・さんそん代表理事
戸田 友介(とだ ゆうすけ) 氏

2011年3月豊田市の中山間地域旭地区に移住。地域会議委員や自治区の役員などさまざまな地域の役割を担う中で、2013年においでん・さんそん理事就任、2023年より現職。子どもからお年寄りまで、暮らし、はたらける、場づくりを通して、安心して産まれて死んでいけるコミュニティの創造のために、地域での暮らし、非営利セクターでのボランティア、雇用創造に取り組んでいる。グループ企業内では60名以上がワークシェアリングによりはたらいており、NPO法人など関係する団体も含めて、地域をエンパワーメントしている。

静岡県西伊豆町産業振興課農林水産係長
松浦 城太郎(まつうら じょうたろう) 氏

昭和55年生まれ。東海大学海洋学部卒。平成16年に西伊豆町役場に入庁後、企画、広報、観光、教育委員会、静岡県派遣、総務、商工などを担当し現職に至る。令和3年『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』受賞。令和4年から漁師を兼業。

福島県桧枝岐村総務課主任主査
星 満(ほし みつる) 氏

2006年より役場職員となり現在は企画担当として移住施策などを実施しており、ワーケーション施設整備や人材育成事業のほか、立教大学ESD研究所をはじめとする地域課題解決に向けた大学との連携も行うなど、これまで檜枝岐村になかった取組みを推進し、持続可能な村づくりに向け日々の業務に励んでいる。

信州大学グリーン社会協創機構コーディネーター
内田 考生(うちだ なるお) 氏

大学卒業後、株式会社バンダイ入社。米国支社へ出向し、現在のBandai Namco Entertainment America Inc.の上席副社長に。その後独立し、ビデオゲームやアニメーションの音声収録事業と日本のキャラクターを主とするライセンシング事業を米国にて展開。信州大学信州100年企業創出プログラムを経て2023年より現職。

麻布大学生命・環境科学部教職課程 / 環境保健学研究科 教授、本学ESD研究所客員研究員
小玉 敏也(こだま としや) 氏

埼玉県公立小学校教員を経て、2008年に立教大学で学位を取得後、2012年より現職。専門は、学校教育における環境教育/ESD。近年は、ユネスコエコパークにおける地域と学校が協働するESDを評価研究の観点から支援している。また、全国の中山間地域における小規模学校の再編問題を「地域の持続可能性」の観点から考察している。

長野県飯田市大学誘致連携推進室係長
下平 一博(しもだいら かずひろ) 氏

飯田に関心を寄せる研究者ネットワーク「学輪IIDA」の事務局を務める。4年制大学のない飯田市で、地域をフィールドとした大学の調査研究や学びのサポート、地域と大学をつなぐ域学連携、大学の知見を地域の人材育成に生かす高大連携等に取り組む。市内山間部の遠山郷地域において、複数の大学研究者と連携してESDの考え方を生かした取組を展開している。

本学コミュニティ福祉学部教授
空閑 厚樹
本学環境学部開設準備室教授
二ノ宮リム さち
静岡県松崎町長
深沢 準弥(ふかざわ じゅんや) 氏

松崎町出身・在住。役場職員を経て12月に町長に当選し現在2期目。職員時代から仕事外で浜掃除や町おこしイベントなどに汗を流す。静岡大学等との連携による「2030松崎プロジェクト」などの総合戦略を策定し、人口減少社会における地域コミュニティの再構築やSDGsの基本理念に沿った協働のまちづくりを主導している。

福島県桧枝岐村教育委員会主査
星 広大(ほし こうだい) 氏

2009年より役場職員となり現在は檜枝岐村の魅力を村民が気づき、それが子どもたちにまで伝わっていくことで「村続(=存続)」となるという理念から、社会教育担当として子どもたちに村の魅力を伝えるプログラムを定期的に開催。プライベートでも渓流釣りを通じた檜枝岐村の魅力を村民に伝えるべく友人たちと「HFC(Hinoemata Fan Create)」というチームを作るなど、子どもだけでなく若手村民に向けても檜枝岐村の魅力を伝えている。

長崎県対馬市未来環境部SDGs戦略課主任
崔 晴海(さい はるみ) 氏

大学在学時の2015年に「対馬市島おこし実践塾」の塾生として対馬に初来島。2018年、対馬市に移住し対馬市役所入庁。島おこし協働隊事務局、市民協働担当などを経て、現在、域学連携事業及び対馬グローカル大学を担当。

詳細情報

名称

公開イベント「持続可能な地域創造ネットワーク2025年度全国大会・ESD自治体会議2025」

内容

2月24日(火)
12:30 受付開始
13:30 全体会
・開会、地域創造ネット共同代表・ESD研究所あいさつ
・立教大学ESD、地域創造ネットの取り組み紹介
・リレートーク
14:45 グループセッション(3テーマ同時開催)
17:00 グループセッション終了

2月25日(水)
10:00 全体会
・グループセッションの成果共有
・パネルディスカッション(立教SFRの成果と今後に向けて)
12:00 展示コーナー開設・昼食休憩
13:00 オプショナルツアー出発
15:00 現地解散(上池袋)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

【申込締切】
2月13日(金)

以下のwebサイトよりお申し込みください。

主催

ESD研究所、持続可能な地域創造ネットワーク

共催

立教SFR共同プロジェクト研究「地域創生拠点におけるSDGs・脱炭素実施状況の調査と提言」

お問い合わせ

ESD研究所

持続可能な地域創造ネットワーク事務局

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