公開講演会「第一、第二言語におけるテンス・アスペクトの習得」(パネルディスカッション)

INFORMATION

  • 2024年7月5日(金)17:00~18:30
  • 池袋キャンパス 14号館6階 D603教室

言語習得研究において、テンス・アスペクトを表す言語形式の研究は、1970年代より言語習得理論に貢献する重要な研究が多数行われて来た。このパネルディスカッションでは、この分野における最近の研究成果について、3人の研究者がそれぞれ(1)第二言語学習者による英語のテンス・アスペクト習得、(2)第二言語学習者による日本語のアスペクト形式「テイル」の習得、(3)同時バイリンガルにおける、英語・広東語の習得について、動詞タイプの影響(アスペクト仮説)、母語の影響(言語転移)などの要因がテンスアスペクトの習得にどのように影響するかについて発表し、討論を行う。

講師

米国ケース・ウェスタン・リザーブ大学認知科学科教授
白井 恭弘(しらい やすひろ) 氏

カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院博士課程修了(Ph.D.応用言語学)。大東文化大学外国語学部英語学科助教授、コーネル大学現代語学科助教授・同アジア研究学科准教授、ピッツバーグ大学言語学科教授などを経て、現在ケースウエスタンリザーブ大学認知科学科教授。専門は言語学、言語習得論。

お茶の水女子大学基幹研究院人文科学系助教
西坂 祥平(にしざか しょうへい) 氏

名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士後期課程満期退学。博士(学術)。中国・南京農業大学外教、名古屋大学大学院法学研究科特任講師(ウズベキスタン勤務)を経て現職。専門分野は日本語教育で、お茶の水女子大学にて日本語教員養成、留学生への日本語教育等に従事している。

成城大学社会イノベーション学部専任講師
ニューベリー・ペイトン ローレンス 氏

東京外国語大学博士後期課程修了。博士(学術)。母語の特徴がどのように第二言語習得に影響を与えるかについて研究している。

司会

本学異文化コミュニケーション学部教授、英語教育研究所所員
森 聡美

詳細情報

名称

公開講演会「第一、第二言語におけるテンス・アスペクトの習得」(パネルディスカッション)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

主催

英語教育研究所

共催

異文化コミュニケーション学部~学部公開講演会『言語と社会や文化を<つなぐ>:世界と切り結ぶ異文化コミュニケーション』の一環として~

お問い合わせ

英語教育研究所

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