公開講演会「社会人にとっての社会デザイン学の意味とは何か」

INFORMATION

  • 2022年12月8日(木)18:30~20:30
  • ハイブリッド型開催(対面・オンライン)
    池袋キャンパス(詳細は申込者にメールでご連絡いたします)

近年、社会人が仕事に必要な知識を学び直すリカレント教育への関心が高まっています。
社会人を対象とした学部や研究科の設立も相次ぎ、その中でも人文・社会科学系の学問は、社会人を対象とした教育の中心の一つとして位置づけられることが多いようです。
いったん「社会」に出た社会人が改めて学びたい「社会」とは何か。
また、 一般に言う「社会」と学問における「社会」の関係について、社会人向けの大学院である本研究科の教員が、研究科の名称でもある「社会デザイン」にも触れながら講演を行います。
講演に続き、登壇者の教員と参加者を交えて、ディスカッションを行います。
「働きながら学ぶこと」「学びなおしやリカレント教育の意義」「社会人にとっての社会と、学問における社会との関係」「社会デザイン学とは何か」などのいずれかにご興味のある皆様の幅広いご参加をお待ちしております。

講師

本学大学院21世紀社会デザイン研究科教授、文学部文学科文芸・思想専修教授
大熊 玄
本学大学院21世紀社会デザイン研究科准教授、文学部史学科超域文化学専修准教授
中森 弘樹

詳細情報

名称

公開講演会「社会人にとっての社会デザイン学の意味とは何か」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

以下のwebサイトよりお申し込みください。

主催

21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所

お問い合わせ

21世紀社会デザイン研究科准教授
中森 弘樹

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