公開講演会「成長著しいベトナム経済と、新たな日越ビジネスの可能性」

INFORMATION

  • 2022年11月23日(水)16:00~17:30
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 カンファレンス・ルーム

2022年のベトナム経済は、コロナ禍の影響から順調に回復し、それ以前に続けていた年6~7%台の高い成長率を実現することが見込まれている。このような持続的な経済成長が可能な背景には、安定した政治や、経済発展に必要な法制度やインフラ、教育や資本市場の整備が急速に進んできたことがある。その結果、コメやコーヒーなど農産品を主力の輸出産業とした経済から、アジアでも有数のITやハイテク製品を輸出産業とする新興工業国経済へと転換し、第二の中国とみなされるようになってきた。それに伴い、日本企業は韓国企業とともに、ベトナムにとって最も多くの直接投資を伴う進出を行っている。しかし、日本企業のベトナム進出が両国にとって意味のある成功となるためには、言語や文化、社会や法律など、日本とベトナムの間に存在する、さまざまな違いをお互いに理解・尊重し、その違いを活用できるようになる必要がある。そのための最も重要な第一歩が、両国のビジネスと、それを取り巻く環境をよく理解し、経営に生かすことのできる人材の育成である。立教大学経営学部は、本学のリベラルアーツの上に、グローバルな人材の育成をミッションの一つに掲げて教育を行ってきた。ベトナムを代表する、経営学・経済学に特化した教育と研究を行うベトナム貿易大学のテュアン学長以下の首脳陣が本学を来訪されるのを機に、そのような人材の育成の実情やこれからの日越教育交流の可能性、それを通した日本とベトナムのビジネスの発展の可能性、について、率直な意見交換を行うとともに、広く議論を行いたい。

講師

ベトナム貿易大学長
ブイ・アン・テュアン 氏

ベトナム貿易大学で経済学でPhD、同大学の助教を経て、ベトナム教育省へ入省。高等教育部門の要職を経てベトナム貿易大学・学長

ベトナム貿易大学副学長
パム・トゥ・ホアン 氏

ベトナム貿易大学で経済学を学んだあと、デンマーク・オーフス大学経済学部で修士、帰国後、ベトナム貿易大学よりPhD。経済学部の助教、准教授を経て、同大学・国際担当副学長

ベトナム貿易大学VJCC研究所長
ヒエン・グエン 氏

ベトナム貿易大学で金融・財務を学んだあと、韓国へ留学し博士号を取得。帰国後、同大学の講師、助教を経てVJCC Institute(日本のJICAによる資金供与のもと、日越人的協力のために同大学の中に設立された組織)の所長ならびに准教授。

詳細情報

名称

公開講演会「成長著しいベトナム経済と、新たな日越ビジネスの可能性」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

※本学学生、教職員は事前申し込み不要

【申込方法】
学外からお越しの方は、11月15日(火)までに以下リンクより申し込みを行ってください。
※定員に達した時点で申込受付を終了いたします。
※本学学生・教職員は申込不要です。
※当日は、開始時間の15分前を目途に会場にお越しください。

主催

経営学部、立教経営学会

お問い合わせ

学部事務4課経営学部担当

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