公開講演会「観光地域におけるスタートアップの試み~レガシービジネスの再生とテクノロジーの接点を軸に~」

INFORMATION

  • 2021年12月1日(水)18:30~20:30
  • オンライン開催

インバンドの増加などで活況を呈していた観光地域産業は、COVID-19で大きな打撃を受けることになった。一方で、このインパクトで社会全体はデジタル/インターネットの力の大きさを知ることになり、いっそうの投資を促された。同時に働き方や余暇の考え方までに影響を与え「ワーケーション」や「マイクロツーリズム」などの概念も改めて打ち出された。観光地域産業の顧客体験(UX:User eXperience)も変わりつつある。COVID-19以前のインバウンドと呼ばれる外国人観光客の「センス」をうまく取り入れ、これに適応し、取り込むことで、インバンドのみならず、これまでリーチできていなかった国内マーケット(顧客)に気付き、新たなビジネスを創出する動きが各地で散見されるようになった。それらの多くはデジタル/インターネットの力とその文化が下支えした。

本公開講演会では、バブル以降低迷していた観光地域産業をV字回復させた白馬村から株式会社岩岳リゾートの和田社長をお招きし、回復モデルの基本的なロジックについてお話し頂いた上で、そうした国内リゾートにテクノロジーの力で挑む株式会社BONXの宮坂社長には、観光地域産業(リゾート産業)における、BONXの2つの役割(顧客体験の変容と担い手不足への貢献)についてお話しいただく。その上で司会者のファシリテーションにより、海外事例などを参照しながら、観光地域産業の回復モデルとテクノロジーの交差点をアントレプレナーシップの観点から議論をしていきたい。

講師

株式会社岩岳リゾート代表取締役社長
和田 寛 氏

1976年東京都生まれ。2000年東京大学法学部卒業後、農林水産省入省。2006年米国Duke大学卒業(MBA取得)、2008年農林水産省を退職し、ベイン・アンド・カンパニー入社。2014年ベイン・アンド・カンパニーを退職。日本スキー場開発株式会社に開発部長として入社、白馬村に移住し、株式会社白馬観光開発の経営企画室長として出向。同社代表取締役社長を経て、現在、同グループの株式会社岩岳リゾート代表取締役社長。

株式会社BONX代表取締役CEO
宮坂 貴大 氏

株式会社BONX創業者で同社代表取締役CEO。東京大学卒・同大学院修了。ボストンコンサルティンググループ出身。スノーボード・スケートボード・サーフィン・バスケットボールを愛する3児の父。鎌倉在住で畑を営む。趣味は空を見ること。ニュージーランドへの留学経験あり。Endeavor Entrepreneur

司会

本学大学院ビジネスデザイン研究科特任准教授
高柳 寛樹

詳細なプロフィールはこちら

詳細情報

名称

公開講演会「観光地域におけるスタートアップの試み~レガシービジネスの再生とテクノロジーの接点を軸に~」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

【申込締切】
11月30日(水)正午まで
※開催前日の夕方までに、登録されたメールに参加のためのURLをご連絡いたします。


以下のwebサイトよりお申し込みください。

主催

ビジネスデザイン研究科

お問い合わせ

ビジネスデザイン研究科高柳研究室

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。