【延期】公開講演会「映画『祈り』上映会並びに白鳥哲監督の講演」

INFORMATION

  • 2021年11月7日(日)14:00~17:00
  • オンライン開催

10/12追記
【開催延期】
主催者側の都合により開催を延期します。新たな日程が決まり次第、本サイトにてお知らせします。




映画『祈り』は、笑い、愛、感動など心の働きが遺伝子をオンにするという研究結果を受け、祈りが遺伝子に与える影響をつまびらかにする科学ドキュメンタリー。「心と遺伝子研究会」を立ち上げた筑波大学名誉教授の村上和雄博士の研究を紹介しながら、取材と再現VTRによって祈りの効果の証明を試みている。監督は、『不食の時代~愛と慈悲の少食~』の白鳥哲。村上教授をはじめ、ホリスティック医学の世界的権威、細胞生物学者などの証言を基に、多角的に祈りを分析し、意識研究の第一線に迫る作品である。本イベントでは映画の上映の後、映画作成の意図などを中心に白鳥哲監督のお話しを頂く。

映画監督
白鳥 哲(しらとり てつ) 氏

代表的な映画作品として、以下がある。
『魂の教育』、『不食の時代~愛と慈悲の少食~』、『祈り~サムシンググレートとの対話~』。
『祈り~サムシンググレートとの対話~』は、筑波大学名誉教授の村上和雄博士を取り上げ、「祈り」を含めた心の働きが遺伝子に影響を与えることを表現し、村上と共に、ホリスティック医学の権威ディーパック・チョプラ博士、細胞生物学者ブルース・リプトン教授、祈りを含めた意識研究を科学雑誌に発表し続けているジャーナリストのリン・マクタガートなどが登場し、「祈り」を含めた意識研究の最先端を明らかにしている。この作品は、ニューヨーク・マンハッタン国際映画祭グランプリ、カルフォルニア・フィルムアワード金賞受賞、インドネシア国際平和平等映画祭優秀賞、マルベーリャ国際映画祭、インドネシア国際映画祭入賞し、世界各地で高い評価を受けている。

詳細情報

名称

【延期】公開講演会「映画『祈り』上映会並びに白鳥哲監督の講演」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 参加費 無料

主催

ウエルネス研究所

お問い合わせ

ウエルネス研究所所員、本学名誉教授
濁川 孝志

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。