公開シンポジウム「グローバル化時代の言語教育を考える~グローバル・コンピテンス育成の視点から~」

INFORMATION

  • 2021年10月23日(土)13:30~17:00
  • 池袋キャンパス 11号館3階 A301教室

本学は21世紀に必要とされるグローバル・リーダーの育成を目指し、学生の意識改革を含め様々な取り組みを進めている。グローバル化の進展により、世界はこれまで以上につながり、社会の多様性も増していく。そのような社会の一員として自分の役割を果たし、社会に貢献していくためには、「他者と共存しながらコミュニケーションを図り、行動していく力」、「グローバル・コンピテンス(GC)」を身に付けていることが重要となる。GCをどのように育成するかについては、様々な議論がなされているが、本シンポジウムでは、高等教育機関における言語教育がどのようにGCの育成に寄与していけるのか、また、その効果をどのように可視化していくことが可能なのかについて議論を行う。具体的には、本学の英語教育、ドイツ語教育、中国語教育の立場から事例等をご紹介いただき、日本語教育の立場からは日本人学生を対象とした「やさしい日本語」教育の事例を紹介する。そのうえで、国内・海外両方フィールドで活躍をされてきた評価学の専門家をお招きし、高等教育機関における外国語教育、さらに日本人学生に対する「やさしい日本語」教育がどのようにGCの育成に寄与していることを可視化して示せるのかについてコメントをいただくとともに討論を行う。

講師等

登壇者:英語

本学外国語教育研究センター准教授
三島 雅一

登壇者:ドイツ語

本学外国語教育研究センター准教授
坂本 真一

登壇者:中国語

本学外国語教育研究センター教授
森平 崇文

登壇者:日本語

本学異文化コミュニケーション学部教授
池田 伸子

コメンテーター

⼀般財団法⼈国際開発センター研究顧問
長尾 眞文 氏

一橋大学大学院経済学研究科経済学博士課程単位取得退学(1975年)
国際連合貿易開発会議(UNCTAD)経済問題担当官、笹川平和財団主任・主席研究員、広島大学教育開発国際協力研究センター教授、同大学名誉教授、国際基督教大学で客員教授を経て現職
専門:開発学、教育開発、事業評価、学校評価で、現職では地球レベルで持続可能な開発を担う国際的人材育成に従事している。2000年より文部科学省、広島県・市および東京都教育委員会の学校評価推進活動に関与、2009年12月~2012年3月には文部科学省初等中等教育局視学委員などを務める。

司会者

本学日本語教育センター教育講師、日本語教育センター員
任 ジェヒ

コーディネーター

本学異文化コミュニケーション学部教授、日本語教育センター長
丸山 千歌

詳細情報

名称

公開シンポジウム「グローバル化時代の言語教育を考える~グローバル・コンピテンス育成の視点から~」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

日本語教育センター

共催

外国語教育研究センター

お問い合わせ

日本語教育センター事務局