公開講演会「東日本大震災10年目企画 ドキュメンタリー映画『先祖になる』上映及び監督トークショー」

INFORMATION

  • 2021年6月26日(土)13:00~14:30
  • オンライン開催

岩手県陸前高田市で農林業を営む佐藤直志さんが津波で息子と家を失いながらも、自ら森で木を伐り、家を建て直すまでを追ったドキュメンタリー映画『先祖になる』の上映及び池谷薫監督トークショーを実施します。

東日本大震災から10年が経過し、コロナ禍で活動が制限される中、陸前高田市や震災という出来事にあらためて想いを馳せ、ポスト・コロナの活動へつなげる機会とすると共に、地域に赴きそこで生きる方々と出会い交流することの意義を考えます

講師

甲南女子大学教授、映画監督
池谷 薫(いけや かおる) 氏

1958年、東京生まれ。同志社大学卒業後、数多くのテレビ・ドキュメンタリーを演出する。初の劇場公開作品となった『延安の娘』(02年)はベルリン国際映画祭など世界30数カ国で上映され、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞ほか多数受賞。2作目の『蟻の兵隊』(06年)は中国残留日本軍兵士の悲劇を描き、記録的なロングランヒットとなる。非暴力の闘いをつづけるチベット人の心を描いた『ルンタ』(15年)が最新作。2008年からは立教大学現代心理学部映像身体学科の特任教授を務め(13年3月まで)、卒業制作としてプロデュースした『ちづる』(11年・赤﨑正和監督)は全国規模の劇場公開を果たす。著書に『蟻の兵隊 日本兵2600人山西省残留の真相』(07年・新潮社)、『人間を撮る ドキュメンタリーがうまれる瞬間(とき)』(08年・平凡社 日本エッセイスト・クラブ賞受賞)

詳細情報

名称

公開講演会「東日本大震災10年目企画 ドキュメンタリー映画『先祖になる』上映及び監督トークショー」

内容

①ドキュメンタリー映画『先祖になる』オンライン限定公開
(2021年6月19日(土)13:00~27日(日)23:59まで)
※②のトークショーに先立ち事前視聴してもらうことを前提にしています。

②ドキュメンタリー映画『先祖になる』監督トークショー
(2021年6月26日(土)13:00~14:30)
内容(メーキング・撮影秘話、現在の陸前高田市と佐藤直志さん(映画の主人公)、立教大学と陸前高田、地域に赴きそこで生きる方々と出会うことの意義、学生へのメッセージなど)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

申込期限:2021年6月25日(金)正午まで

お申込みいただいた方には、オンラインで映画が視聴可能なURL等の情報をメールでお知らせいたします。

【6月18日(金)正午までにお申込み頂いた方】
6月18日(金)中にお知らせします。

【それ以降にお申込み頂いた方】
随時お知らせします。

以下のwebサイトよりお申し込みください。

主催

立教大学陸前高田サテライト

備考

【上映作品】『先祖になる』(2012年・池谷薫監督)
岩手県陸前高田市で農林業を営む佐藤直志さんが津波で息子と家を失いながら、みずから森で木を伐り、もとの場所に家を建て直すまでを追ったドキュメンタリー映画。ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、香港国際映画祭ファイアーバード賞(グランプリ)、文化庁映画賞大賞、日本カトリック映画賞受賞。

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総長室社会連携教育課