公開セミナー「DV被害者への「母子同時並行プログラム」実践セミナー」

INFORMATION

  • 2020年10月31日(土)13:30~15:00
  • オンライン開催

コロナ禍において、外出自粛などによるストレスから配偶者等らの暴力(DV)の増加や深刻化が懸念されています。本セミナーであつかう「母子同時並行プログラム」とは、DV被害を受けた母子が同時並行的にグループに参加し、被害からの回復や母子関係の回復、問題解決のスキルアップを図るものです。
カナダで開発された方法ですが、日本ではこのプログラムの担い手が少ないのが現状です。そこで、本セミナーでは、講師が佐賀県嬉野市で実践してきた7年間の母子同時並行プログラムを事例に実践方法を示し、このプログラムの担い手を目指すきっかけを提供したいと考えています。

講師

元・佐賀県嬉野市 女性・子ども・家庭支援センター所長
波田 あい子(はだ あいこ) 氏

明治学院大学大学院社会学研究科修士課程修了後、米国オレゴン州立ポートランド大学に留学。その後カリフォルニア大学バークレイ校で社会学部客員研究員として、Nancy Chodorow(ナンシー・チョドロウ)教授に師事。1994年日本初となるDVシェルターの開所メンバー。2001年施行の「DV防止法」の実現に尽力し、2009年から地元・佐賀県嬉野市の女性・子ども・家庭支援センターの運営に携わる。2011年から2017年にかけて、嬉野市でDV被害者支援として「母子同時並行プラグラム」を実践した。現在は嬉野市男女共同参画アドバイザー等のほか、全国各地でDV対策に携わっている。

詳細情報

名称

公開セミナー「DV被害者への「母子同時並行プログラム」実践セミナー」

内容

第1回
2020年10月31日(土)13:30~15:00
第2回
2020年11月14日(土)13:30~15:00
第3回
2020年11月28日(土)13:30~15:00

対象者

DV相談支援実務に係る都道府県職員、市町村職員、民間の相談支援団体スタッフ、関連する研究を行っている大学院生

申し込み

  • 事前申し込み 要
  • 参加費 有料

【受講料】
一般、大学院生ともに全3回で5,000円
【申込方法】
以下のフォームよりお申込みください。

主催

社会福祉研究所

備考

お問い合わせ

社会福祉研究所事務局(担当:三浦)