【会場変更】公開シンポジウム「AIと倫理」

INFORMATION

  • 2020年6月4日(木)13:30~18:00
  • オンラインでの開催となりました。

 
4/22追記
【会場変更】
新型コロナウイルス感染症拡大に配慮し、オンラインでの開催・配信に変更いたします。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。




ディープラーニングを代表とする機械学習の進展によって、巨大なデータ群をもとに複雑な認識・判断を行う人工知能(AI)が実用化の段階に入った。ところが、AIが社会に浸透・普及するにあたって、その濫用や誤用・誤解への懸念も小さくない。2010年代以降数多くの政府やNPO、超国家組織(欧州共同体、OECDなど)がAIの設計・製造・運用にかかわる倫理指針を発表してきたのがその表れである。
本シンポジウムは、AIと倫理に関わる現代から近未来にかけての課題を俯瞰すると同時に、政府規制・教育・社会応用における具体的課題に関して、第一線の論者を招き総合的かつ多面的に討論する。

講師

東京大学名誉教授、特定国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センターグループディレクター
中川 裕志 氏

プライバシー保護、個人データ利活用モデル、人工知能倫理、社会における人工知能のあり方、統計的機械学習研究に従事。工学博士(東京大学)。

株式会社KDDI総合研究所勤務
加藤 尚徳 氏

株式会社KDDI総合研究所において、情報法制(プライバシー・個人情報等)を中心とした法制度や技術の調査・研究・コンサル業務に従事。また、大学の非常勤講師として、情報法、知的財産法、情報セキュリティに関する講義を担当。総務省平成26年度戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE、国際連携型研究開発)「プライバシーに配慮した情報提供を可能にする高度知識集約プラットフォームの研究開発(iKaaS)」共同代表。

本学大学院人工知能科学研究科教授
村上 祐子

2020年度より本学大学院人工知能科学研究科に着任

株式会社サイバーエージェント秋葉原ラボデータマイニングエンジニア
森下 壮一郎 氏

2005年埼玉大学大学院理工学研究科博士後期課程中退。2009年同大学博士(工学)。東京大学、電気通信大学、理化学研究所を経て、2016年より現職。メディアサービスのデータ分析等に従事。

関東学院大学人間共生学部コミュニケーション学科准教授
折田 明子 氏

専門は情報社会学、ネットコミュニケーション論。1998年慶應義塾大学総合政策学部卒業。2000年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2007年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学、後に博士(政策・メディア)取得。ソーシャルメディアにおける死者のデータとプライバシーの関係および情報教育の研究に従事。

名古屋大学情報文化学部社会システム情報学科メディア社会系准教授
久木田 水生 氏

専門は言語哲学、技術哲学、技術倫理、人文情報学(デジタル・ヒューマニティーズ)。記号を用いたコミュニケーションにおける意味の創発を中心的なテーマとし、広い意味での情報技術(ここには言語や記号システム、科学理論なども含まれる)と、人間の認識や社会構造の間の相互作用に焦点を当てる。また近年は特にロボット工学に関する哲学的倫理的問題について考察。人文情報学では歴史的文献研究支援ソフトウェアSMART-GS開発に参加。

筑波大学システム情報系助教
大澤 博隆 氏

2009年慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻博士課程修了。2013年より現在まで、筑波大学システム情報系助教。ヒューマンエージェントインタラクション、人工知能の研究に幅広く従事。2018年よりJST RISTEX HITE プログラム「想像力のアップデート:人工知能のデザインフィクション」リーダー。共著として「人狼知能:だます・見破る・説得する人工知能」「人とロボットの〈間〉をデザインする」「AIと人類は共存できるか」「信頼を考える リヴァイアサンから人工知能まで」など。マンガトリガー『アイとアイザワ』監修。人工知能学会、情報処理学会、日本認知科学会、ACM等会員、日本SF作家クラブ会員。博士(工学)。

詳細情報

名称

【会場変更】公開シンポジウム「AIと倫理」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 要
  • 参加費 無料

※6/2に締め切りました

主催

人工知能科学研究科、情報処理学会電子知的財産・社会基盤研究会(IPSJ-EIP)、電気情報通信学会技術と社会・倫理研究会(SITE)

備考

当日の詳細スケジュールは以下サイトでご覧ください。

お問い合わせ

人工知能科学研究科

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