【定員に達したので申込みを終了しました】公開ワークショップ
「『オープンでフリー』の自由と不自由—AtoM&Archivematica徹底検討」

INFORMATION

  • 2020年3月7日(土)13:00~17:00(12:30開場)
  • 池袋キャンパス メーザーライブラリー記念館新館 中2階
    共生社会研究センター 閲覧室

1980年代以降、アーカイブズ機関所蔵資料の記述に関する国際標準が続々と策定され、そうした標準に準拠した所蔵資料情報公開システムの開発が進んだ。中でも、カナダのArtefactual社が開発・更新しているオープンソースのフリー・アプリケーションAccess to Memory(AtoM)は、カナダや欧州を中心に多くの機関で利用されているが、日本での実装例は少ない。また電子記録を適切に長期保存するための国際標準であるOAISに準拠したシステムについても、やはりArtefactual社が開発・更新しているArchivematicaを含め、複数のオープンソース・アプリケーションが利用可能となっている。

そこで、このワークショップでは、まずAtoMを実装・稼働している機関の担当者にそれぞれのシステムについてプレゼンテーションをしていただく。そのうえで、参加者とともに、共生社会研究センターで試験的に稼働しているAtoM&Archivematicaを操作しながら、日本のアーカイブズ機関が両者を導入・稼働する際に直面する様々な課題や問題点などについて検討する。

プレゼンター

文化庁国立近現代建築資料館建築資料調査官
藤本 貴子 氏

2003年慶應義塾大学総合政策学部卒業。現在は東京大学大学院人文社会系研究科在学中。磯崎新アトリエ勤務後、2013-2014年、文化庁新進芸術家海外研修員として米国・欧州の建築アーカイブズで研修・調査。2014年より文化庁国立近現代建築資料館勤務。

公益財団法人渋沢栄一記念財団デジタルキュレーター
金 甫榮 氏

2008年から7年間、企業博物館の広報・アーカイブズ担当を務め、2015年3月学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻博士前期課程修了。同年より現職。日本アーカイブズ学会登録アーキビスト。研究テーマは民間組織におけるレコードマネジメント、アーカイブズの保存・管理の実践、MLAにおけるデジタル資料のキュレーションなど多岐にわたる。論文に「業務分析に基づく民間組織の記録とアーカイブズの管理に関する試論」(『アーカイブズ学研究』29号、2018年、pp.4-29)など。

詳細情報

名称

【定員に達したので申込みを終了しました】公開ワークショップ
「『オープンでフリー』の自由と不自由—AtoM&Archivematica徹底検討」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 要
  • 参加費 無料

定員12名
お申し込みは、下記「お問い合わせ」に記載の電話・FAXまたはメールにて、共生社会研究センターまでお願いいたします。

※定員に達しましたので申込みを終了しました 。

主催

共生社会研究センター

お問い合わせ

共生社会研究センター

E-mail:kyousei@rikkyo.ac.jp
TEL:03-3985-4457
FAX:03-3985-4458