公開シンポジウム
「第16回韓国言語文学文化国際学術大会The 16th International Conference on Korean Language, Literature, and Culture日韓トランスナショナル・ヒューマニティーズ」

INFORMATION

  • 2020年1月11日(土)第1部10:10~11:40、第2部14:45~16:15
  • 池袋キャンパス 10号館2階 X204教室

本国際学術会議は、延世大学国語国文科主催「第16回韓国言語文学文化国際学術大会」を本学部が共催し、両大学の研究者、大学院生が、日韓の言語、文化、文学をめぐる研究成果を共有、議論し、境界を超えたヒューマニティーズを構築する視点から学術交流をすすめることを目的としている。

発表者

第1部

詩人尹東柱を記念する立教の会代表
楊原 泰子 氏

詩人尹東柱を記念する立教の会および尹東柱の故郷をたずねる会会員。尹東柱の日本時代の足跡調査と失われた蔵書探しに携わり、2008年より毎年2月に立教大学チャペルで尹東柱追悼の集い「詩人尹東柱とともに」を開催。尹東柱の詩と生涯を広く伝えるための執筆と講演会活動等を続けている。

元筑摩書房編集長
野上 龍彦 氏

中央大学卒業。河出書房、筑摩書房に勤務。筑摩書房編集長を歴任。筑摩書房発行の高校教科書「新編現代文」に茨木のり子の「空と風と星と詩」を掲載。

吉祥女子高等学校校長
萩原 茂 氏

早稲田大学第一文学部卒業、同大学専攻科修了。日本近代文学専攻。著書に『名作への架け橋』、『「阿佐ヶ谷会」文学アルバム』(共著)、『太宰萌え』(共著)、論文に「与謝野晶子と文化学院」、「文学教育を考える—魯迅『故郷』について」、「"主体的・対話的で深い学び"の実現を目指した授業~詩「I was born」「永訣の朝」のグループ学習と次期指導要領」など多数。吉祥女子中学・高等学校教諭。

本学チャプレン
金 大原(キム・デウォン)

第2部

本学異文化コミュニケーション学部教授
武田 珂代子
本学異文化コミュニケーション学部教授
李 香鎮(イ ヒャンジン)
本学異文化コミュニケーション学部教授
浜崎 桂子
本学異文化コミュニケーション学部教授
河合 優子

討論者

第1部

本学社会学部教授
黄 盛彬(ファン ソンビン)
本学観光学部教授
韓 志昊(ハン ジホ)

詳細情報

名称

公開シンポジウム
「第16回韓国言語文学文化国際学術大会The 16th International Conference on Korean Language, Literature, and Culture日韓トランスナショナル・ヒューマニティーズ」

内容

第1部「日本社会における尹東柱の記憶」
発表者:楊原 泰子 氏(尹東柱を記念する立敎の会代表)、野上 龍彦 氏(元筑摩書房編集長)、萩原 茂 氏(吉祥女子中学・高等学校校長)、金 大原(本学チャプレン)
討論者:黄 盛彬(本学社会学部教授)、韓 志昊(本学観光学部教授)
言語—日本語(朝鮮語への通訳あり)

第2部「異文化コミュニケーション方法論としての日韓の歴史と文化論」
発表者:武田 珂代子、李 香鎮、浜崎 桂子、河合 優子
(発表者:本学異文化コミュニケーション学部教授)
発表1“Rewriting War Memory Through Translation”
発表2“Screen Memory of Kaneko Fumiko and Colonial Chosen”
発表3つながることの可能性—韓国女性文学の日本における受容
発表4「ヘイト本」における「日本人」の他者としての中国と韓国
言語—英語および日本語(日本語→朝鮮語への通訳あり)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

延世大学国語国文学科BK21プラス事業団

共催

異文化コミュニケーション学部

お問い合わせ

学部事務4課
異文化コミュニケーション学部担当