公開講演会「「教員の働き方」を考える」

INFORMATION

  • 2019年11月30日(土)15:00~17:00
  • 池袋キャンパス マキムホール(15号館)2階 M202教室

教員の多忙は何も今に始まった現象ではなく、心身の不調で休職を余儀なくされる教員が増加傾向という問題も指摘されてすでに久しいが、従来、この問題そのもの、そしてその対策が真剣に問われて来たとは言い難い。近年、諸外国の調査データとの比較などをもとに、日本の教員の尋常ではない多忙さがメディアでも話題として取り上げられるようになり、行政の取り組みも盛んになりつつある。この講演会では、まず基調講演として教育委員会とともに教員の働き方を見直すプロジェクトに関わっている講師にその経験を語っていただく。その上で、本学出身の現職教員の方2名が自身の現場経験からコメントを行い、さらにフロアの方々と時間が許す限り持続可能な教員のあり方を探りたい。

講師

基調講演

帝京大学教職大学院専任講師
町支 大祐(ちょうし だいすけ) 氏

東京大学経済学部卒業。筑波大駒場中高講師、横浜市立中学校教諭を勤めたのち、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。青山学院大学助手、東京大学特任研究員、本学経営学部助教を経て、2019年4月より現職。
著書に『データから考える教師の働き方入門』(中原淳監修、辻和洋と共著、毎日新聞出版、2019年)など。

指定討論

板橋区立志村第三中学校主幹教諭
榎本 卓也(えのもと たくや) 氏

本学理学部化学科卒業(2003年3月)後、東京都公立中学校教諭。

麹町学園女子中学校高等学校教諭
栗原 那奈子(くりはら ななこ) 氏

本学大学院理学研究科生命理学専攻修士課程修了(2007年3月)後、現職。

詳細情報

名称

公開講演会「「教員の働き方」を考える」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

主催

学校・社会教育講座教職課程

お問い合わせ

学校・社会教育講座教職課程