公開講演会「韓国と日本をつなぐ仕事5 文学は日韓をつなぐ」

INFORMATION

  • 2019年11月19日(火)18:30~20:30
  • 池袋キャンパス マキムホール(15号館)2階 M201教室

韓国の小説『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)が翻訳出版されて以降、日本でも韓国の文学がこれまでになく読まれるようになっています。現代社会の厳しい現実、フェミニズムに代表される人間らしさへの希求など、日本とちがったテイストの韓国文学が注目されているのです。韓国文学は、どのような人たちが生み出していて、何が面白いのでしょうか。韓国の詩人、作家と交流を重ねてきた詩人佐川亜紀さんのお話を伺います。

講師

詩人、韓国文学研究者
佐川 亜紀(さがわ あき) 氏

1991年の詩集『死者を再び孕む夢』で第25回小熊秀雄賞受賞、2013年の詩集『押し花』で第46回日本詩人クラブ賞受賞。韓国の詩を翻訳、紹介するとともに、日韓文学者交流に尽力。著書に『韓国現代詩小論集』(2000)、『在日コリアン詩選集 1916年~2004年』(共編、2005。地球賞受賞)『高銀詩選集 いま、君に詩が来たのか』(共訳、2007)『地球は美しい 日韓環境詩選集』(共編訳、2010)『詩集 慕わしい世界があるから 月下金達鎮詩人の詩と生涯』(訳、2015)など、多数。韓国をテーマにした詩集と韓国詩の紹介に尽力したことで2014年に韓国で第五回昌原KC国際詩文学賞受賞。

詳細情報

名称

公開講演会「韓国と日本をつなぐ仕事5 文学は日韓をつなぐ」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

平和・コミュニティ研究機構

お問い合わせ

平和・コミュニティ研究機構事務局(担当 稲毛)