2019年度 人文研究センター公開講演会「人文学と知」「人文知」再考

INFORMATION

  • 2019年10月11日(金)18:30~20:00
  • 池袋キャンパス 10号館3階 X305教室

近年、いわゆる「文系」への風当たりが強まる一方、人文社会科学の果たすべき役割の重要性を再認識する傾向もみられるようになってきた。だが、そもそも「人文社会科学=文系」という等式は妥当なものなのか?そして「人文・社会・自然」という旧来の学問分類はどこまで有効なのか?長いあいだ自明のものとして踏襲されてきた既成の図式を見直し、新たな見取り図の中に「人文知」を位置づけることを試みてみたい。

講師

中部大学国際人間学研究科長、人間力創成総合教育センター顧問、人文学部教授
石井 洋二郎 氏

東京大学大学院修了。東京大学副学長・総合文化研究科長・教養学部長・理事等を歴任。専門はフランス文学・地域文化研究。2017年より日本フランス語フランス文学会会長を務める。

著書『差異と欲望』(藤原書店、1993)・『パリ』(筑摩書房、1997)・『文学の思考』(東京大学出版会、2000)・『美の思索』(新書館、2004)・『ロートレアモン越境と創造』(筑摩書房、2008、芸術選奨文部科学大臣賞)・『フランス的思考』(中央公論新社、2010)、訳書ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』(藤原書店、1989、渋沢・クローデル賞)・『ロートレアモンイジドール・デュカス全集』(筑摩書房、2001、日本翻訳出版文化賞・日仏翻訳文学賞)をはじめ、数多くの著書・訳書・編著書がある。

詳細情報

名称

2019年度 人文研究センター公開講演会「人文学と知」「人文知」再考

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

主催

文学部人文研究センター

お問い合わせ

学部事務1課(文学部)