公開シンポジウム「地域におけるパラスポーツ振興-パラリンピックムーブメントとの連動-」

INFORMATION

  • 2019年10月1日(火)18:00~20:00
  • 池袋キャンパス 太刀川記念館3階 カンファレンス・ルーム

パラスポーツは東京2020パラリンピック競技大会を契機として普及啓発活動が活発化し身近に感じられるようになってきた。パラスポーツの振興は、障がい者のスポーツ参加および社会参加を促進するだけではなく、障がい(者)理解の促進、地域社会の活性化、ひいては共生社会や健康長寿社会の構築のためにも大きく貢献すると見なされている。本シンポジウムでは、国内外におけるパラスポーツの振興事例を紹介し、それぞれが抱える課題を整理した上で、地域におけるパラスポーツの持続的な発展促進の在り方と、そこでパラリンピックムーブメントがどのように連動しているか、また、共生社会実現のためにパラスポーツがどのように貢献できるか等について議論する。

講演者

カナダ Own The Podium(オウン・ザ・ポディウム)会長
Todd Nicholson(トッド・ニコルソン) 氏

アイススレッジホッケー(現パラアイスホッケー)選手として4回のパラリンピック大会に出場
1994年 リレハンメル大会で銅メダル。
1998年 長野大会で銀メダル。
2006年 トリノ大会で金メダルを獲得。
2010年に現役を引退。
2010年~2017年まで国際パラリンピック委員会(IPC)アスリート評議会会長および理事を務める。
2018年より現職。オリンピック競技とパラリンピック競技のメダル候補者のサポートに従事。

北海道教育大学札幌校教授
安井 友康(YASUI Tomoyasu) 氏

横浜国立大学大学院教育学研究科修了。
ドイツ・ベルリン自由大学客員研究員(1996年)。
客員教授(2005年)。専門分野は、特別支援教育、スポーツ科学、社会福祉学。
日本アダプテッド体育・スポーツ学会会長(2005年~2012年)。
アジア障害者体育スポーツ学会(ASAPE)会長(2012年~2014年)。
国際アダプテッド身体活動連盟(国際障害者体育・スポーツ学会IFAPA)アジア地区代表役員(2009年~)など。

長野県健康福祉部長
大月 良則(OTSUKI Yoshinori) 氏

1984年県に入職。障害福祉課長、秘書課長、国際担当部長、健康福祉参事兼医師確保対策室長などを務め、2018年9月より現職。

北海道新聞パラスポーツアドバイザー
永瀬 充(NAGASE Mitsuru) 氏

高校生のときに慢性炎症性脱髄性多発根神経炎を発病。1998年長野大会から2010年バンクーバー大会まで、パラリンピックに4大会連続でアイススレッジホッケーゴールキーパーとして出場。バンクーバー大会で銀メダル獲得。日本パラリンピアンズ協会理事。

モデレーター

ウエルネス研究所所員、本学コミュニティ福祉学部教授
松尾 哲矢

詳細情報

名称

公開シンポジウム「地域におけるパラスポーツ振興-パラリンピックムーブメントとの連動-」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 要
  • 参加費 無料

主催

日本財団パラリンピックサポートセンター

共催

ウエルネス研究所、東京オリンピック・パラリンピックプロジェクト

お問い合わせ

ウエルネス研究所所員、本学コミュニティ福祉学部教授 松尾 哲矢