立教大学創立150周年に向けて... 郭洋春×上野裕一郎公開対談「立教大学箱根駅伝出場への挑戦」

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2024年に創立150周年を迎える立教大学は、昨年度就任した郭洋春総長のもと、「2024年立教大学は箱根駅伝出場を目指す」という一大プロジェクトをスタートしました。当日は、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝監督の上野裕一郎と、立教大学総長郭洋春が箱根駅伝出場に向けての抱負と意気込みを語ります。

立教大学大学院経済学研究科経済学専攻博士課程修了。助教授を経て、2001年から教授。
2018年4月、第21代立教大学総長に就任。

佐久市出身。佐久長聖高校駅伝部で輝かしい成績を収め、中央大学で箱根駅伝出場。
エスビー食品を経てDeNAと第一線で活躍。第12回世界選手権男子5000m日本代表。
2018年12月1日より、立教大学体育会陸上競技部、男子駅伝監督に就任。

本学学生、教職員、校友、一般

先着200名様 (聴講無料)
事前受付は不要です。当日会場へ直接お越しください。
※当日に定員を超えた場合はご入場いただけない場合がございます。予めご了承ください。

上田立教会

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