公開講演会「EVシフトと生産・インフラ・ネットワークの再構築」
第1回「日本の環境対応車の現状と今後-トヨタの駆動用電池の動向を中心にして-」

INFORMATION

  • 2018年7月6日(金)18:10~19:30
  • 池袋キャンパス マキムホール(15号館)3階 M302教室

本公開講演会は、立教大学経済研究所研究プロジェクト「EVシフトと生産・インフラ・ネットワークの再構築」の活動の一環として行われる。電気駆動(EV)車の急速な発展は、自動車産業、ひいては産業地図全体を、さらにはエネルギー・交通インフラ全体を塗り替えてしまうほどに大きなインパクトがある、と言われている。そこで、本プロジェクト第1回公開講演会では、日本を代表する自動車メーカーにおいて駆動用電池の開発に取り組んでこられた講師をお招きし、ご講演をお願いする。

講演者

司会・コーディネーター

本学経済学部教授
蓮見 雄

報告者

松平 康人 氏


30年間トヨタ自動車株式会社に勤務。その後トヨタとパナソニックの合弁会社プライムアースEVエナジー㈱で駆動用2次電池開発に従事。プライムアースEVエナジー株式会社(元)代表取締役副社長、(現)同社顧問、および豊田エンジニアリング株式会社上級コンサルタント

詳細情報

名称

公開講演会「EVシフトと生産・インフラ・ネットワークの再構築」
第1回「日本の環境対応車の現状と今後-トヨタの駆動用電池の動向を中心にして-」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

本学経済研究所

備考

チラシは以下からダウンロードしていただけます。

お問い合わせ

経済研究所

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。