公開シンポジウム『植物文様・身体文様』

INFORMATION

  • 2017年7月16日(日)16:00~18:30
  • 新座キャンパス 6号館2階 N623教室(ロフト1)

人間の身体と植物は、多くの部分で同じ遺伝子を共有しています。植物の生涯、植物の役割、植物の進化などを調査・研究し、それをもとに振り付けを作成し、踊ることが、このプロジェクトの創作方法です。特に、植物の進化の過程を研究、発表することを介して人間の体の進化とどのような関係があるのかを発見することを目的としています。具体的には、音楽家である藤枝守九州大学大学院教授の楽曲を元に、ダンスを創作します。当日のプログラムは、2017年2月に行なった研究成果発表公演『植物文様 vol.1』で発表した作品の再演と藤枝守氏の楽曲を使用した新作を発表します。併せて、藤枝守氏とチョン・ヨンドゥ現代心理学部映像身体学科特任准教授によるシンポジウムを予定しています。

詳細情報

名称

公開シンポジウム『植物文様・身体文様』

内容

《スケジュール》
①ダンス公演:16:00〜17:00(1時間)
②シンポジウム:17:00〜18:30(1時間30分)

《登壇者》
藤枝 守 氏(九州大学大学院教授)
【略歴】
1982年よりカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)音楽学部博士課程に留学。88年に博士号(Ph.D. in Music)を取得。1982年の「今日の音楽(Music Today)」作曲賞に入選。合衆国滞在中には、ISCM国際現代音楽祭(カナダ、1984年)やピッツバーグ国際音楽祭課(1986年)で入選。1989年に帰国した後、世田谷美術館、馬里邑美術館での個展コンサート、「環太平洋電脳音楽会」、「ソニック・パーセプション」(川崎市市民ミュージアム)などに出演。1997年には、「Djerassi Art Foundation」のアートレジデンス・プログラムのために渡米。サンフランシスコの「Other Minds」フェスティバルにもゲスト作曲家として招待される。また、1998年、マニラで行なわれたアジア文化会議(ACC)の創立35周年記念大会に招待される。現在、九州大学大学院芸術工学院・教授。

宇野 邦一(本学名誉教授)
京都大学文学部フランス文学科卒業。パリ第8大学でジル・ドゥルーズの指導を受け、アントナン・アルトーについての研究で1980年に博士号取得。1979年、「文学の終末について」で第22回群像新人文学賞評論部門優秀作。神戸市外国語大学を経て、1987年より本学に勤務。現在は本学名誉教授。著書に『アルトー——思考と身体』(白水社、1997年)がある。

チョン・ヨンドゥ(本学現代心理学部映像身体学科特任准教授)

《通訳》
キム・ヒェリョン 氏

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

現代心理学部

お問い合わせ

現代心理学部事務室

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