文学部文学科フランス文学専修公開講演会「国民アイデンティティの創造:近代ヨーロッパ国民文化の形成」※使用言語:フランス語(通訳あり)

INFORMATION

  • 2017年4月20日(木)18:30~20:00
  • 池袋キャンパス 5号館3階 5301教室

詳細情報

名称

文学部文学科フランス文学専修公開講演会「国民アイデンティティの創造:近代ヨーロッパ国民文化の形成」※使用言語:フランス語(通訳あり)

内容

近代ヨーロッパにおいて、18世紀以降、国民アイデンティティがいかに形成されたのかを、歴史的視点から具体的に検討する。

《講師》
アンヌ=マリ・ティエス 氏(フランス国立科学研究センター)
《司会》
澤田 直(本学文学部文学科フランス文学専修教授)
《通訳》
齋藤 かぐみ(翻訳家、本学兼任講師)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

文学部文学科フランス文学専修

共催

文学部文学科ドイツ文学専修

備考

【講師略歴】
アンヌ=マリ・ティエス 氏
歴史家、フランス国立科学研究センター主任研究員。1955年生まれ。パリ第3大学大学院博士課程修了。文学アグレジェ(高等教育教授資格)保持者。国家博士。ドイツとフランスを主なフィールドとして、18世紀以降、ヨーロッパにおいて「国民アイデンティティ」がどのようなコンテクストで、いかにして創出されたを一貫して追求してきた。叙事詩の発見、国語の制定、歴史書の編纂といった公式な側面だけでなく、特色ある風景、観光名所、民族衣装といった要素が担った役割に着目して、各国で同じ時期に同じパターンで進行した現象に関する明確な見取り図を描く仕事をしてきている。Ils apprenaient la France, l'exaltation des régions dans le discours patriotique. Paris : Editions de la Maison des Sciences de l'homme, 1997をはじめ数多くの著書があり、The Transnational Creation of National Arts and Crafts in 19th Century Europe. Antwerp, 2013は、『国民アイデンティティの創造:18~19世紀のヨーロッパ』(齋藤かぐみ訳、勁草書房、2013年)として邦訳されている。

お問い合わせ

学部事務1課フランス文学専修担当

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