「標的の村」上映会&トークセッション
~立教で語ろう!沖縄の現在(いま)と平和・人権・環境・自治~

INFORMATION

  • 2017年1月19日(木)18:30~21:30
  • 池袋キャンパス 8号館1階 8101教室

沖縄は、現在、辺野古・高江での米軍基地建設問題で大きく揺れ動いている。これは平和問題であると同時に米兵による女性への暴行事件など人権問題であり、米軍基地内での環境汚染、さらには新基地建設に伴う大規模な自然破壊という環境問題でもある。しかも政府による沖縄の世論を無視した一方的な強硬策は沖縄県民の自治権をも侵害している。辺野古が隣接し、高江もその一部であるやんばるの森は、今秋、国立公園に指定され、来年には世界自然遺産として申請されようとしている。しかし、そこには平和・人権・環境・自治が相互不可分かつ深刻な問題として横たわっている。沖縄が置かれているこの状況にあらがう記録が映画「標的の村」(三上智恵監督)である。この映画は、米軍の新型輸送機「オスプレイ」配備をめぐって、沖縄で2012年9月に起こった住民の運動を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録したものである。沖縄の問題は私たち本土に暮らす人々の問題でもある。この企画では、同映画を上映したのち、豊島区で地域に根ざした活動をする市民、平和について学習を進め活動している学生らが、沖縄の平和・人権・環境・自治を取り戻すために何が必要かを語り合い、学びあうESDを通じて認識を深めていく。

詳細情報

名称

「標的の村」上映会&トークセッション
~立教で語ろう!沖縄の現在(いま)と平和・人権・環境・自治~

内容

コーディネーター
阿部 治(社会学部・同研究科教授、ESD研究所長)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

申込不要、入場無料

主催

ESD 研究所、安全保障関連法に反対する立教人の会

共催

豊島九条の会

お問い合わせ

安全保障関連法に反対する立教人の会・事務局

イベントレポート