公開シンポジウム「The Global Middle Ages. Questions and Themes」※使用言語:英語(通訳なし)

INFORMATION

  • 2016年7月22日(金)18:30~20:30
  • 池袋キャンパス 14号館6階 D602教室

越境と比較という観点から世界の一体化プロセスを分析し記述するグローバルヒストリー研究は、主として16世紀以降の世界を対象として蓄積されてきた。しかしながら、オックスフォード大学を中心に組織された共同研究「Defining the Global Middle Ages」は、近代から前近代を照射する現状のアプローチを批判的に受け止め、中世研究がどのようにグローバルヒストリーに寄与しうるかを検討してきた。当該共同研究の代表を務めるCatherine Holmes博士により、プロジェクトの概要と成果を講演していただく。(講演原稿:翻訳配布)

講師

University of Oxford 2016 年度本学招へい研究員
Dr. Catherine Holmes

オックスフォード大学歴史学部准教授。ビザンツ帝国史研究の第一人者。中世におけるグローバルヒストリーの共同研究である「Defining the Global Middle Ages」プロジェクトリーダー。著作に、Basil II and the Governance of Empire (976-1025) (Oxford, 2005); (ed. with J. S. Waring), Literacy, Education and Manuscript Transmission in Byzantium and Beyond, The Medieval Mediterranean, vol. 42 (Leiden, Brill, 2002); (ed. with J.Harris and E. Russell), Byzantines, Latins and Turks in the Eastern Mediterranean World after 1150, Oxford Studies in Byzantium (Oxford, 2012) など。ほか論文多数。

詳細情報

名称

公開シンポジウム「The Global Middle Ages. Questions and Themes」※使用言語:英語(通訳なし)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

文学部史学科

お問い合わせ

学部事務1課史学科担当 TEL:03-3985-2479

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