公開シンポジウム「震災から五年、広域避難者の生活と支援を考える」

INFORMATION

  • 2016年2月27日(土) 13:30~16:30
  • 市民会館うらわ(さいたま市浦和区仲町2-10-22)コンサート室

東日本大震災・福島原発事故の発生から5年を迎えるにあたり、広域避難者の現状をあらためて確認し、今後の避難者支援のあり方についてさまざまな立場の方と一緒に考える機会を提供する。

13:30-13:40 開会挨拶・シンポジウムの趣旨説明

埼玉広域避難者センター代表理事、法政大学人間環境学部教授
西城戸誠氏

13:40-14:00 県外避難者と支援の現状と課題—福玉便り、福玉会議の5年を振り返って—

『福玉便り』主筆、立教大学コミュニティ福祉学部助教
原田峻

14:00-14:20 自主避難者と支援の現状と課題—「ぽろろん♪カフェ」の活動などを中心に—

ライター
吉田千亜氏

出版社勤務を経て、フリーライター。東日本大震災の発生以来、主に自主避難者の支援に関わっている。2012年4月に川越市の避難者交流会「ここカフェ」、2014年3月に埼玉県内の自主避難者の交流会「ぽろろんカフェ」を立ち上げ、その運営に携わる。『福玉便り』や、高線量地域の母親向け情報誌『ママレボ』の編集などに関わっている。

14:20-14:25 休憩

14:25-15:25 埼玉県内の避難者支援団体、当事者団体の紹介とアピール  埼玉県内の避難者支援団体、当事者団体の関係者

埼玉広域避難者センター副代表理事、さいがい・つながりカフェ実行委員会
司会:薄井篤子氏

埼玉県男女共同参画推進センター(With Youさいたま)サポートスタッフ、東京理科大学非常勤講師。2011年3月に「さいたまスーパーアリーナ」の避難所ボランティアに加わって以来、埼玉県内の避難者支援に携わり、2011年9月に避難者向け交流会「さいがい・つながりカフェ実行委員会」を設立。埼玉県内の避難者向け情報紙『福玉便り』の編集にも関わっている。

15:25-15:30 休憩

15:30-16:20 県外避難者への復興支援員の活動紹介  福島県・浪江町・富岡町・大熊町・双葉町の復興支援員

埼玉県労働福祉協議会専務理事、埼玉広域避難者センター専務理事
司会:永田信雄氏

一般社団法人埼玉県労働者福祉協議会前事務局長、現専務理事。2011年3月に「さいたまスーパーアリーナ」の避難所ボランティアに加わって以来、埼玉県労働者福祉協議会を通して、埼玉県内の避難者に向けた物資提供・交流会開催や、富岡町・浪江町・福島県の復興支援員事業の取りまとめ、行政・民間団体の連絡会議「福玉会議」の開催、『福玉便り』の編集などに関わっている。

16:20-16:30 閉会の挨拶・埼玉広域避難者センターの紹介

埼玉広域避難者センター代表理事、法政大学人間環境学部教授
西城戸誠氏

法政大学人間環境学部教授。専門は環境社会学、社会運動論、地域社会学、主著に『抗いの条件』(人文書院、2008年)など。東日本大震災の発生以来、宮城県石巻市北上町の復興に関する調査と、埼玉県内における避難者および行政・民間の支援活動に関する調査を継続的に行っている。「福玉会議」アドバイザー、埼玉広域避難者センター代表理事。

詳細情報

名称

公開シンポジウム「震災から五年、広域避難者の生活と支援を考える」

主催

埼玉広域避難者支援センター

共催

認定NPO法人ハンズオン埼玉、震災支援ネットワーク埼玉(SSN)、さいがい・つながりカフェ実行委員会

後援

埼玉県(申請中)、法政大学人間環境学部、立教大学コミュニティ福祉研究所

お問い合わせ

コミュニティ福祉学部 原田 峻

shun.harada@rikkyo.ac.jp

イベントレポート